韓国ドラマ「トンイ」第16話~第20話【あらすじ】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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毎週月曜~金曜あさ8時15分から、韓流プレミア「トンイ」(主演:ハン・ヒョジュ 全60話)を放送中!
「テレ東プラス」では、8月25日(月)~8月29日(金)放送、第16話~第20話のあらすじを紹介する。
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【8月25日(月)放送 第16話】

清国大使のもとに出向いたトンイは、死体がキム・ユンダルのものではなかったことを話し、3日で本人を見つけることを約束して解放される。
チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)がトンイのために兵を出そうとしていることに驚く。キム・ユンダルの死を偽装し、逃がそうとしていたチャン・ヒジェはチャ・チョンスに江華島までの案内を頼む。
トンイを呼んで話す粛宗(スクチョン)の姿を見たチャン尚宮(サングン)は嫉妬し、それを知った粛宗(スクチョン)は宴を開いてチャン尚宮(サングン)を側室に任命する。
【8月26日(火)放送 第17話】

"チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)の子を身ごもり、淑媛(スグォン)の位を与えられ、さらに王子を出産し、禧嬪(ヒビン)の位を得る。
トンイは監察府(カムチャルブ)で務めに励みながら、蝶の鍵飾りを捜し続けている。
オ・テソクたちはチャン禧嬪(ヒビン)の子を世継ぎにと願うが、病床にある明聖大妃(ミョンソンテビ)がそれを許そうとしない。
明聖大妃(ミョンソンテビ)の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃に届き、チョン尚宮(サングン)はトンイとチョンイムと共に極秘に調べる。煎じ薬に問題は見つからないが、さらに明聖大妃(ミョンソンテビ)が危篤となり、トンイは毒に詳しいチャ・チョンスの助けを借り調べを進める。
【8月27日(水)放送 第18話】

医官と会うのをトンイに見られたヨンソンは、チャン・ヒジェの指示で大妃(テビ)に煎じ薬を届けさせたことをチャン禧嬪(ヒビン)に打ち明ける。驚いたチャン禧嬪(ヒビン)はチャン・ヒジェを責めるが、汚い手を使わねば夢はかなえられないのだと説得され、トンイを呼んで煎じ薬は大妃(テビ)を亡き者にするためではなく、王子のために命じたものだと言い含めようとするが、トンイは信じない。
大妃(テビ)の病を自分のせいのように思い苦しむ粛宗(スクチョン)は、トンイに出会い慰められ、粛宗(スクチョン)の苦しみを見たトンイは、真相を明らかにしなくてはと思う。
【8月28日(木)放送 第19話】

仁顯(イニョン)王妃に罪を着せたチャン禧嬪(ヒビン)は、粛宗(スクチョン)に信じさせるため王妃の仕業と思わせる証拠を捏造し、ソ・ヨンギに見つけさせ、粛宗(スクチョン)に報告させる。
粛宗(スクチョン)は捜査を義禁府(ウィグムブ)に回し、王妃付きの女官も親族も捕らわれる。誰とも会おうとしない粛宗(スクチョン)はトンイを呼び、つかのま慰められるが、そんな二人を見たチャン禧嬪(ヒビン)は嫉妬を覚え、チャン・ヒジェはトンイを始末することを申し出る。
【8月29日(金)放送 第20話】

チャン・ヒジェの手下に捕らわれたトンイはチョンスに助けられるが、王妃の無実を証明するはずの書記はチャン・ヒジェの手下に殺されてしまう。彼が偽の手形を発行した報酬に受け取った手形が唯一の証拠となるが、誰に預けたのかが分からないまま、王妃を降格する話が進められる。
焦るトンイはチャン・ヒジェに書記が生きているとウソをつき、彼を引き渡すから義禁府(ウィグムブ)の取り調べをやめてほしいと持ちかける。しかし、義禁府(ウィグムブ)の拷問に耐えかねた者がウソの自白をし、大妃(テビ)も息を引き取り、王妃の降格が決まってしまう。
出演者
トンイ:ハン・ヒョジュ
粛宗(スクチョン):チ・ジニ
チャン尚宮(サングン):イ・ソヨン
チャ・チョンス:ぺ・スビン
演出・脚本
【演出】
キム・イヨン「馬医」「イ・サン」
【脚本】
イ・ビョンフン「馬医」「薯童謡」
キム・サンヒョプ「7級公務員」「アイルランド」
「テレ東プラス」では、8月25日(月)~8月29日(金)放送、第16話~第20話のあらすじを紹介する。
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【8月25日(月)放送 第16話】

清国大使のもとに出向いたトンイは、死体がキム・ユンダルのものではなかったことを話し、3日で本人を見つけることを約束して解放される。
チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)がトンイのために兵を出そうとしていることに驚く。キム・ユンダルの死を偽装し、逃がそうとしていたチャン・ヒジェはチャ・チョンスに江華島までの案内を頼む。
トンイを呼んで話す粛宗(スクチョン)の姿を見たチャン尚宮(サングン)は嫉妬し、それを知った粛宗(スクチョン)は宴を開いてチャン尚宮(サングン)を側室に任命する。
【8月26日(火)放送 第17話】

"チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)の子を身ごもり、淑媛(スグォン)の位を与えられ、さらに王子を出産し、禧嬪(ヒビン)の位を得る。
トンイは監察府(カムチャルブ)で務めに励みながら、蝶の鍵飾りを捜し続けている。
オ・テソクたちはチャン禧嬪(ヒビン)の子を世継ぎにと願うが、病床にある明聖大妃(ミョンソンテビ)がそれを許そうとしない。
明聖大妃(ミョンソンテビ)の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃に届き、チョン尚宮(サングン)はトンイとチョンイムと共に極秘に調べる。煎じ薬に問題は見つからないが、さらに明聖大妃(ミョンソンテビ)が危篤となり、トンイは毒に詳しいチャ・チョンスの助けを借り調べを進める。
【8月27日(水)放送 第18話】

医官と会うのをトンイに見られたヨンソンは、チャン・ヒジェの指示で大妃(テビ)に煎じ薬を届けさせたことをチャン禧嬪(ヒビン)に打ち明ける。驚いたチャン禧嬪(ヒビン)はチャン・ヒジェを責めるが、汚い手を使わねば夢はかなえられないのだと説得され、トンイを呼んで煎じ薬は大妃(テビ)を亡き者にするためではなく、王子のために命じたものだと言い含めようとするが、トンイは信じない。
大妃(テビ)の病を自分のせいのように思い苦しむ粛宗(スクチョン)は、トンイに出会い慰められ、粛宗(スクチョン)の苦しみを見たトンイは、真相を明らかにしなくてはと思う。
【8月28日(木)放送 第19話】

仁顯(イニョン)王妃に罪を着せたチャン禧嬪(ヒビン)は、粛宗(スクチョン)に信じさせるため王妃の仕業と思わせる証拠を捏造し、ソ・ヨンギに見つけさせ、粛宗(スクチョン)に報告させる。
粛宗(スクチョン)は捜査を義禁府(ウィグムブ)に回し、王妃付きの女官も親族も捕らわれる。誰とも会おうとしない粛宗(スクチョン)はトンイを呼び、つかのま慰められるが、そんな二人を見たチャン禧嬪(ヒビン)は嫉妬を覚え、チャン・ヒジェはトンイを始末することを申し出る。
【8月29日(金)放送 第20話】

チャン・ヒジェの手下に捕らわれたトンイはチョンスに助けられるが、王妃の無実を証明するはずの書記はチャン・ヒジェの手下に殺されてしまう。彼が偽の手形を発行した報酬に受け取った手形が唯一の証拠となるが、誰に預けたのかが分からないまま、王妃を降格する話が進められる。
焦るトンイはチャン・ヒジェに書記が生きているとウソをつき、彼を引き渡すから義禁府(ウィグムブ)の取り調べをやめてほしいと持ちかける。しかし、義禁府(ウィグムブ)の拷問に耐えかねた者がウソの自白をし、大妃(テビ)も息を引き取り、王妃の降格が決まってしまう。
出演者
トンイ:ハン・ヒョジュ
粛宗(スクチョン):チ・ジニ
チャン尚宮(サングン):イ・ソヨン
チャ・チョンス:ぺ・スビン
演出・脚本
【演出】
キム・イヨン「馬医」「イ・サン」
【脚本】
イ・ビョンフン「馬医」「薯童謡」
キム・サンヒョプ「7級公務員」「アイルランド」
記事提供元:テレ東プラス
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