韓国ドラマ「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」第10話~第14話【あらすじ】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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BSテレ東では、毎週月曜~金曜 朝10時55分から、韓ドラ☆「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」(主演:チョン・イル 全28話)を放送中!
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「テレ東プラス」では、7月28日(月)~8月1日(金)放送、第10話~第14話のあらすじを紹介する。
【7月28日(月)放送 第10話】

謎の男たちに連れ去られたスギョンを追いかけるも見失ってしまったバウ。デヨプはスギョンのことを守らなかったバウを責める。彼からスギョンを連れ去ったのはイチョムの私兵ではないと聞いたバウは、情報屋トゥチルの話から、観象監(クァンサンガム)の直長ジャジョムの仕業だと知る。スギョンがジャジョムの屋敷に監禁されていることを確信したバウとデヨプは…。
【7月29日(火)放送 第11話】

1人でジャジョムの屋敷に忍び込んだバウは、策を講じてスギョンを救い出す。イチョムも私兵を連れてジャジョムの屋敷を訪れ、邸内を捜索するが、スギョンの姿はなかった。その後、スギョンの遺書が届けられる。イチョムも光海君も彼女の死を信じるが、デヨプだけは受け入れることができない。
都のバウの家を探し出したデヨプは、スギョンが生きていることを知り…。
【7月30日(水)放送 第12話】

チュンベの故郷・済物浦(チェムルポ)に出発する直前、先に発ちなさいとバウに告げるスギョン。しかし、バウは必ず一緒に行くと主張し、翁主ではなく1人の女人として命懸けで守ることを約束する。
その後、済物浦で生活を始めたバウ、スギョン、チュンベたち。バウの荷物運びとスギョンの針仕事でなんとか生計を立てる。
チュンベは密貿易で一儲けしようと企むが…。
【7月31日(木)放送 第13話】

密輸船が台風で沈没し、借金を背負うことになったチュンベ。困り果てたバウとチュンベに、春画を描く仕事が舞い込む。絵を描くのはなんとスギョン! しかし、純潔なスギョンは春画を描くことができない。そんな中、バウは難破した密輸船にイチョムの息がかかっていたことを知る。
一方、ジャジョムからバウの正体を聞いたイチョムは、復讐を恐れてある行動に出るが…。
【8月1日(金)放送 第14話】

イチョムはバウの似顔絵を貼り出して懸賞金をかける一方、彼の母と妹をさらっていた。そんな中、王族と女官の恋を描いた小説の人気を耳にし、捕盗庁(ポドチョン)に取り締まりを命じた光海君。デヨプは挿絵の絵柄から誰が描いたか気づき…。
王の廃立を企み、明(みん)の皇帝に援助を要請するイチョムの書状を奪取したバウは、母妹と書状の交換をイチョムに要求する。
出演
【バウ/キム・デソク】チョン・イル(『ヘチ 王座への道』)
【ファイン翁主スギョン】クォン・ユリ(少女時代)(『チャングムの末裔』)
【イ・デヨプ】シン・ヒョンス
【イ・イチョム】イ・ジェヨン
演出・脚本
演出/クォン・ソクチャン
脚本/キム・ジス
記事提供元:テレ東プラス
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