野田クリスタル「申し訳ないです。M-1変えちゃって」マヂカルラブリー優勝で激変!?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)7月16日(水)の放送は、板倉俊之(インパルス)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、芝大輔(モグライダー)がご来店。内面を曝け出す新企画!
【動画】野田クリスタル「申し訳ないです。M-1変えちゃって」マヂカルラブリー優勝で激変!?
新企画「今日だけは許してくれ ダセェこと言いにきました!」。 "自分の口から言うのはダサい…でも言いたい!"というモヤモヤを発表し、思う存分語り尽くす!
【板倉の主張】「変わり者だからじゃない、優しいから独身なんだ!」

板倉の"どうしても言いたいこと"は、「俺は変わり者だから独身なんじゃない。優しいから独身なんだ!」。
40歳前後で結婚する芸人が多い中、40代後半になると「もうイジられもしないぐらい"変わり者"扱いされる」と板倉。しかし本人いわく、独身なのは変わり者だからではなく、相手の幸せを思う優しさゆえのこと。

例えば、人混みが苦手な板倉は、遊園地デートも楽しめず不機嫌になってしまう。そんな時にふと、「ちゃんと遊園地に行ってくれる人と付き合った方が、絶対にいいよな…」と考えてしまうという。そんな板倉に、若林は「優しい変わり者ですね」と苦笑い。

これを自分発信ではなく、周りに言ってほしいのだという。"変わり者イジり"をされている時に、割って入って「優しいからでしょ!」とキレてほしい、そのあと「いいから、いいから」となだめたい…そんな板倉の願望に、一同爆笑!
【芝の主張】「SNSやらない方がいいってずっと言ってたよ!」

芝が言いたいのは「今になってSNS辞め始める芸能人、増えてるよな? 『SNSはやらない方がいい』って俺ずっと言ってたよ!」
「芸能人なんてミステリアスだからいいのに」と昔からSNS反対派だった芝。これまで周囲から“おじいさん扱い”されてきたが、最近になってSNSから距離を置く芸能人が増え、「俺、ずっと言ってた!」と叫ぶ。
芝の基準では、告知のためのSNSはグレーゾーン。本人ではなくスタッフが運用するSNSはOK。若林が「芸人が(番組告知用に)TikTokで踊るとかは大丈夫なんじゃないの?」とニヤニヤしながら聞くと、芝は「あれダルいでしょ!」と即答。芝がこうして主張しまくった後、続く若林がまさかの主張を!?

「インスタに家族の写真を載せないように我慢してるの、結構、偉いと思うんだけどなぁ」という若林に、一同驚きの声! 独身の時はこうした芸能人を批難している側だったが、今は「めちゃめちゃ載せたい。成長した瞬間を全国民に知って欲しい」と意外過ぎる本音を。「それを踏み出さない俺を褒めてほしい。俺はトークだけで勝負してる」と主張する若林に、一同からは「一番ダサい」とお墨付き!?
【野田の主張】「M-1最下位に悲壮感がなくなったのはマヂラブ以降」
野田の主張は、「M-1で最下位とっても昔ほど悲壮感が出ないのは、マヂカルラブリーが最下位とってから優勝したからだと思うんだよなぁ」。
2017年の「M-1グランプリ」決勝で最下位となりながら、2020年には優勝を果たしたマヂラブ。昔は最下位になると悲惨な空気が漂っていたが、最近は最下位の芸人を周囲がイジるなど温かいムード。むしろ「来年、跳ねるかもしれない」と期待すら寄せられることが増えてきた。

それは、マヂラブが前例を作ったからだと野田は分析。「逆に皆に申し訳ないです、M-1変えちゃって」と手を合わせると、一同「ダセェなぁ!」と爆笑!

さらに、賞レースの審査員を務める機会が増えている野田は、「俺、審査員上手くないっすか?」と自画自賛。すかさず春日が「ダサっ!」とツッコむ。審査コメントも「ワンランク上行ってる」と続け、一同爆笑!
本音を言えば、自分が言わなくても周りが自然に代わりに言ってくれるのが理想。そこで、そのシチュエーションを再現してみることになったのだが…これが思わぬ展開に!?

この他、春日は妻に対する愚痴を打ち明け非難を浴びる!? 若林は「俺はもうタモリだ!」と"ダサ発言"を連発!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録をお忘れなく!
【動画】野田クリスタル「申し訳ないです。M-1変えちゃって」マヂカルラブリー優勝で激変!?
"ダセェ本音"が炸裂!
新企画「今日だけは許してくれ ダセェこと言いにきました!」。 "自分の口から言うのはダサい…でも言いたい!"というモヤモヤを発表し、思う存分語り尽くす!
【板倉の主張】「変わり者だからじゃない、優しいから独身なんだ!」

板倉の"どうしても言いたいこと"は、「俺は変わり者だから独身なんじゃない。優しいから独身なんだ!」。
40歳前後で結婚する芸人が多い中、40代後半になると「もうイジられもしないぐらい"変わり者"扱いされる」と板倉。しかし本人いわく、独身なのは変わり者だからではなく、相手の幸せを思う優しさゆえのこと。

例えば、人混みが苦手な板倉は、遊園地デートも楽しめず不機嫌になってしまう。そんな時にふと、「ちゃんと遊園地に行ってくれる人と付き合った方が、絶対にいいよな…」と考えてしまうという。そんな板倉に、若林は「優しい変わり者ですね」と苦笑い。

これを自分発信ではなく、周りに言ってほしいのだという。"変わり者イジり"をされている時に、割って入って「優しいからでしょ!」とキレてほしい、そのあと「いいから、いいから」となだめたい…そんな板倉の願望に、一同爆笑!
【芝の主張】「SNSやらない方がいいってずっと言ってたよ!」

芝が言いたいのは「今になってSNS辞め始める芸能人、増えてるよな? 『SNSはやらない方がいい』って俺ずっと言ってたよ!」
「芸能人なんてミステリアスだからいいのに」と昔からSNS反対派だった芝。これまで周囲から“おじいさん扱い”されてきたが、最近になってSNSから距離を置く芸能人が増え、「俺、ずっと言ってた!」と叫ぶ。
芝の基準では、告知のためのSNSはグレーゾーン。本人ではなくスタッフが運用するSNSはOK。若林が「芸人が(番組告知用に)TikTokで踊るとかは大丈夫なんじゃないの?」とニヤニヤしながら聞くと、芝は「あれダルいでしょ!」と即答。芝がこうして主張しまくった後、続く若林がまさかの主張を!?

「インスタに家族の写真を載せないように我慢してるの、結構、偉いと思うんだけどなぁ」という若林に、一同驚きの声! 独身の時はこうした芸能人を批難している側だったが、今は「めちゃめちゃ載せたい。成長した瞬間を全国民に知って欲しい」と意外過ぎる本音を。「それを踏み出さない俺を褒めてほしい。俺はトークだけで勝負してる」と主張する若林に、一同からは「一番ダサい」とお墨付き!?
【野田の主張】「M-1最下位に悲壮感がなくなったのはマヂラブ以降」
野田の主張は、「M-1で最下位とっても昔ほど悲壮感が出ないのは、マヂカルラブリーが最下位とってから優勝したからだと思うんだよなぁ」。
2017年の「M-1グランプリ」決勝で最下位となりながら、2020年には優勝を果たしたマヂラブ。昔は最下位になると悲惨な空気が漂っていたが、最近は最下位の芸人を周囲がイジるなど温かいムード。むしろ「来年、跳ねるかもしれない」と期待すら寄せられることが増えてきた。

それは、マヂラブが前例を作ったからだと野田は分析。「逆に皆に申し訳ないです、M-1変えちゃって」と手を合わせると、一同「ダセェなぁ!」と爆笑!

さらに、賞レースの審査員を務める機会が増えている野田は、「俺、審査員上手くないっすか?」と自画自賛。すかさず春日が「ダサっ!」とツッコむ。審査コメントも「ワンランク上行ってる」と続け、一同爆笑!
本音を言えば、自分が言わなくても周りが自然に代わりに言ってくれるのが理想。そこで、そのシチュエーションを再現してみることになったのだが…これが思わぬ展開に!?

この他、春日は妻に対する愚痴を打ち明け非難を浴びる!? 若林は「俺はもうタモリだ!」と"ダサ発言"を連発!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録をお忘れなく!
記事提供元:テレ東プラス
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