工藤静香、最高の親友・飯島直子と「お揃いギフト」に感激! 数十年越しの恐怖体験も“笑い泣き”に変える絆とは

歌手の工藤静香(55)が7月14日、自身のInstagramを更新し、長年の友人であるタレントで女優の飯島直子(57)との心温まる2ショットを公開した。
二人の間で育まれた深い友情と、互いを思いやる温かい絆が垣間見え、多くのファンから感動の声が寄せられている。
工藤は、飯島を親しみを込めて「にゃおちゃん」と呼び、「お店の店員さんもみんな なおちゃんのほわほわビームにやられるのだ! 流石初代癒し女子なのだよ」と、その変わらぬ人柄と魅力を賞賛。飯島からはコンサートの成功を願うメッセージと共に、お揃いのブレスレットとピアスを贈られたことを明かし、「私には月を選んでくれた」と、その心遣いに深く感謝する様子を綴った。
さらに二人は、ファンからの応援がどれほど心の支えになっているかについても語り合ったという。「お互い、ファンのみんながどれだけ応援してくれているか、心の支えになってくれているか、みんなの事も2人で話したんだよ」と明かし、公私ともに支え合う関係性がうかがえる。
また、工藤は数十年前に青山で「変な男の人につけ回されて、ものすごく怖くて逃げて、本当に怖かったなぁ」という恐怖体験があったことを回顧。しかし、今ではその出来事を「あまりにも怖すぎて、私が笑い始めてしまったのを想い出してまた笑い泣き。笑笑笑笑」と、笑い話に変えられるほどの深い信頼関係と、絆の強さを感じさせた。
この投稿には、コメント欄で「一生モノの友情ですね」「安定の仲良しショット、可愛い、本当に楽しさ幸せさが伝わってきます」「泣けちゃう 素敵な関係」などの反響が寄せられた。半世紀以上の時を超えても色褪せない二人の友情は、多くの人々に感動と共感を与えている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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