“ソフトスケベ仕事”で嫌われないか心配…10歳の娘の父親・呂布カルマの悩み
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)7月2日(水)の放送は、友田オレ、呂布カルマ、SHELLYがご来店。10歳の娘の父・呂布が、悩みを告白!
【動画】“ソフトスケベ仕事”で嫌われないか心配…10歳の娘の父親・呂布カルマの悩み

独自の道を突き進む「芸能界の一匹狼」の3人がご来店。「みんなと仲良くしたい」というSHELLYは、派閥間のいざこざを知りたくないため特定の集団に所属していないそう。
数々のMCバトルで優勝してきた最強のラッパー・呂布カルマは、コロナ禍からテレビに出演するようになったため打ち上げなどに参加する機会がなく、芸能界に交友関係なし。
今年の「R-1グランプリ」で大会史上最年少23歳で優勝した芸歴3年の友田オレは、唯一交流のある芸能人がサイクロンZ。これを聞いたSHELLYが「オードリーさんじゃないですか?仲間に入れてあげないと」とオードリーの2人に話をふると…

「ついでに俺も…」と呂布が便乗。若林は「ワードに気遣うわ。“ダセェなこいつ”って思わない?」と苦笑い。

事前に自己申告した悩みを占い師に言い当てられた体でぶっちゃける「自作自演占い」では、10歳の娘の父親でもある呂布が悩みを告白。グラビア好きの呂布は、アイドル絡みの仕事をさせてもらえるのは嬉しいものの「娘が大きくなってきて、その手のソフトスケベ仕事に本格的に抵抗を示し出したらどうしよう」と心配しているのだ。

最初は“娘は父親を嫌いになる時期がある”と腹をくくっていたが、「パパの事、一度も嫌いになったことがない」という女性が一定数いると知り、「その線あんの?」と“嫌われないコース”への欲が出てきてしまったのだそう。

呂布が「あれって、おっさんウケで言ってるだけなんですか?」と尋ねたところ、SHELLYも「中学の時に、普通に父親のパンツとか干してますし」と、嫌いになったことはないという。これを聞いた呂布は「じゃあやっぱり嫌われたくない」と、ますます諦めきれない。

3歳の娘を持つ若林も、手を繋いで歩いている時、10年後に父親のことを嫌いになってしまうのなら「今の記憶をなくしたい」と思うという。

呂布も、娘が中2くらいになった時に“キモい”と言われてしまったら「3年くらい休むかも」と。「ちょっと娘が思春期なんで…」と思春期休暇を検討!?
性教育について発信しているSHELLYは、思春期でも父親を嫌わない女の子は、小さな頃から一緒に遊んだりしながら父親との関係性が構築されているという。それがないのに思春期になって急に父親ヅラすると嫌われてしまうのだ。

これまで娘との関係を築いてきた呂布だが、“ソフトスケベ仕事”がどう思われるか気になるという。若林は「積み重ねてきてたら、理解してくれるんじゃない」というが、SHELLYは「無理かな」とバッサリ。

娘からすると、自分と近い年齢の人を「性的に見ている事も気持ち悪い」と指摘された呂布は、大きなショックを受ける。

数年後、娘から「高校生とかそういう見方してんじゃん」と言われようものなら、最強ラッパー呂布もクリティカヒットルでバトル完敗…。呂布は「ラップだけやってる期間が3年くらいあるかも」と、“思春期休養”の可能性も!?

この他、「仕事してます感を出すスタッフが苦手」というSHELLYは芸能界の風習に抗議。「NHKにハマりたい」という友田に、呂布は…!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
【動画】“ソフトスケベ仕事”で嫌われないか心配…10歳の娘の父親・呂布カルマの悩み
呂布カルマ“ソフトスケベ仕事”で娘に嫌われないか心配

独自の道を突き進む「芸能界の一匹狼」の3人がご来店。「みんなと仲良くしたい」というSHELLYは、派閥間のいざこざを知りたくないため特定の集団に所属していないそう。
数々のMCバトルで優勝してきた最強のラッパー・呂布カルマは、コロナ禍からテレビに出演するようになったため打ち上げなどに参加する機会がなく、芸能界に交友関係なし。
今年の「R-1グランプリ」で大会史上最年少23歳で優勝した芸歴3年の友田オレは、唯一交流のある芸能人がサイクロンZ。これを聞いたSHELLYが「オードリーさんじゃないですか?仲間に入れてあげないと」とオードリーの2人に話をふると…

「ついでに俺も…」と呂布が便乗。若林は「ワードに気遣うわ。“ダセェなこいつ”って思わない?」と苦笑い。

事前に自己申告した悩みを占い師に言い当てられた体でぶっちゃける「自作自演占い」では、10歳の娘の父親でもある呂布が悩みを告白。グラビア好きの呂布は、アイドル絡みの仕事をさせてもらえるのは嬉しいものの「娘が大きくなってきて、その手のソフトスケベ仕事に本格的に抵抗を示し出したらどうしよう」と心配しているのだ。

最初は“娘は父親を嫌いになる時期がある”と腹をくくっていたが、「パパの事、一度も嫌いになったことがない」という女性が一定数いると知り、「その線あんの?」と“嫌われないコース”への欲が出てきてしまったのだそう。

呂布が「あれって、おっさんウケで言ってるだけなんですか?」と尋ねたところ、SHELLYも「中学の時に、普通に父親のパンツとか干してますし」と、嫌いになったことはないという。これを聞いた呂布は「じゃあやっぱり嫌われたくない」と、ますます諦めきれない。

3歳の娘を持つ若林も、手を繋いで歩いている時、10年後に父親のことを嫌いになってしまうのなら「今の記憶をなくしたい」と思うという。

呂布も、娘が中2くらいになった時に“キモい”と言われてしまったら「3年くらい休むかも」と。「ちょっと娘が思春期なんで…」と思春期休暇を検討!?
性教育について発信しているSHELLYは、思春期でも父親を嫌わない女の子は、小さな頃から一緒に遊んだりしながら父親との関係性が構築されているという。それがないのに思春期になって急に父親ヅラすると嫌われてしまうのだ。

これまで娘との関係を築いてきた呂布だが、“ソフトスケベ仕事”がどう思われるか気になるという。若林は「積み重ねてきてたら、理解してくれるんじゃない」というが、SHELLYは「無理かな」とバッサリ。

娘からすると、自分と近い年齢の人を「性的に見ている事も気持ち悪い」と指摘された呂布は、大きなショックを受ける。

数年後、娘から「高校生とかそういう見方してんじゃん」と言われようものなら、最強ラッパー呂布もクリティカヒットルでバトル完敗…。呂布は「ラップだけやってる期間が3年くらいあるかも」と、“思春期休養”の可能性も!?

この他、「仕事してます感を出すスタッフが苦手」というSHELLYは芸能界の風習に抗議。「NHKにハマりたい」という友田に、呂布は…!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
記事提供元:テレ東プラス
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