OSSTEM JAPANが日本顎咬合学会に自社製デンタルフロス800個を寄贈
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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OSSTEM JAPANが、口腔保健向上のための口腔ケア製品寄贈プロジェクトを行い、第43回日本顎咬合学会学術大会で自社デンタルフロス800個を寄贈した。
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企画された寄贈プロジェクトは、日本顎咬合学会学術大会の公開フォーラムにおいて実施され、特定非営利活動法人日本顎咬合学会を通じて行われた。記念撮影には、日本顎咬合学会の大島雅之事務局長、貞光謙一郎理事長とOSSTEM JAPANの朴正守 代表取締役、李徳遠 関東営業総括本部長が参加した。地域貢献活動としての寄贈
OSSTEM JAPANではこれまでに地域貢献プロジェクトの一部として多数の製品寄贈を行っており、2025年は5回の寄贈活動を予定している。この活動は、日本の口腔保健向上に貢献するとともに、地域社会の一員として社会貢献活動に取り組んでいる。会社概要:
商号:株式会社OSSTEM JAPAN
代表者:朴正守
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎4-5-37 本多電機ビル4F
設立:2006年6月23日
事業内容:歯科用インプラント及び医療機器の輸入・販売、インプラント臨床教育、歯科向けSW販売
資本金:4億9,400万円
URL:https://osstemjapan.com/
日本顎咬合学会に対する寄贈
寄贈したデンタルフロスは、2025年6月8日に東京国際フォーラムで開催された第43回日本顎咬合学会学術大会の公開フォーラム「健康で豊かな人生のための健口LIFE」へ参加した来場者に配布された。これにより、来場者は口腔保健の一助となる製品を手に入れることができた。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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