パク・ゴヌクとキム・ギュビンがゲームで大盛り上がり!勝負の行方は?『ZEROBASEONEの万能オフィス』第5話

『ZEROBASEONEの万能オフィス』
ZEROBASEONEが会社員に!?ゲスト(インターン)と一緒に日本のファンの願いを叶えるお仕事バラエティ番組『ZEROBASEONEの万能オフィス』第5話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて独占配信された。出張から帰ってきたゴヌク代理!復帰の挨拶を交わす暇もなく、新しいインターン、ギュビンの登場!?インターンとはいえ、どこか見慣れたテンション…しきりに本キャラが飛び出すギュビンインターン!同じZEROBASEONEのメンバーらしく特に話さなくても考えで通じる二人。代理とインターンのケミに万能オフィスは、いつの間にか芸能現場に変わってしまう!
料理の材料を得るためにゲームをするパク・ゴヌクとキム・ギュビン
どんな料理を作るかメニューの話し合いを始める、パク・ゴヌク代理とキム・ギュビン。ギュビンは、今日は和食を食べたいと言うと「キムチお好み焼き」を挙げる。最近は鶏肉に続いて鴨肉もたくさん食べるというゴヌク代理のメニューは「鴨肉おむすび」。それぞれのメニューに必要な材料をチェックしていく2人。ゴヌク代理は、ギュビンの好みを反映して材料を書き出していく。
料理の材料を得るためには、ゲームで「Zコイン」を集める必要がある。「Zコイン」は、3ラウンドゲームで獲得できるコインだ。第1ラウンドは、お互いのおでこに貼った相手のキーワードを当てるゲーム。質問しながらヒントを得て正解を当てようとするのだが、質疑を繰り返していくなかで答えは迷宮入りしていく。続いて第2ラウンドは、お互いに質問してもっとも嘘をついた人が負けの「真実ゲーム」。イタリア・ローマにある「真実の口」の彫刻に見立てた嘘を見抜く機械に手を入れて回答する。ゲームの中で、ゴヌク代理の思わぬ本音が飛び出し、盛り上がる2人。そして、第3ラウンドは、1分間の制限時間内に相手の体に貼った付箋を全部取った人が勝ちとなるゲームだ。華麗なターンで付箋を落としたギュビンと、シャドウボクシングで付箋を落としたゴヌク代理。果たして2人が所持できた「Zコイン」の数は…?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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