パク・ゴヌクとキム・ギュビンは何界隈?意外な食生活も公開『ZEROBASEONEの万能オフィス』第5話

『ZEROBASEONEの万能オフィス』
ZEROBASEONEが会社員に!?ゲスト(インターン)と一緒に日本のファンの願いを叶えるお仕事バラエティ番組『ZEROBASEONEの万能オフィス』第5話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて独占配信された。出張から帰ってきたゴヌク代理!復帰の挨拶を交わす暇もなく、新しいインターン、ギュビンの登場!?インターンとはいえ、どこか見慣れたテンション…しきりに本キャラが飛び出すギュビンインターン!同じZEROBASEONEのメンバーらしく特に話さなくても考えで通じる二人。代理とインターンのケミに万能オフィスは、いつの間にか芸能現場に変わってしまう!
ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとキム・ギュビンは何界隈?
出張から帰ってきた、パク・ゴヌク代理。そこに、出張前には会ったことがないインターンが駆け寄り、アイスコーヒーを差し出す。新しいインターンは、ZEROBASEONEのキム・ギュビンだ。
今回の業務依頼は、「料理界隈 メンバーたちの特製レシピで料理を作ってほしい」。ギュビンが、「界隈」はどんな意味かゴヌク代理に質問する。特定の話題やコミュニティを「〇〇界隈」と言うことを説明するゴヌク代理に、ギュビンが最近ハマっているものを尋ねた。すると「頑張って生きているので」と前置きし、「人生界隈」と回答。これに「努力界隈だね!」とギュビンは返した。一方のギュビンはスマホの壁紙にも設定しており、たくさん乗っている「自転車界隈」だという。
早速、「社内販売レシピ」を話しあうゴヌク代理とギュビン。ゴヌク代理は、食欲がない時は「タッカルビ」を食べると食欲を戻せるから「鶏肉界隈」だという。最近、ヘルシーなものをたくさん食べたり、健康飲料を飲んだりしている「元気界隈」のギュビンは、実は料理が苦手だということを暴露した。また、今まで作ったものの中で一番おいしかったものは「マンゴーヨーグルト」だというギュビンと、人生で一番記憶に残る料理は中学生の時にお腹が空いてスーパーで買った「テペサムギョプサル」だというゴヌク代理。果たして2人は特製レシピで味もビジュアルも良い料理を作ることができるのだろうか?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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