「不気味で可愛い」井浦新、“ヘブンズ・ドアー”の裏側ショットに反響続々
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優の井浦新(50)が6月12日、自身のInstagramを更新。ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)に出演した際の、衝撃的な特殊メイクのオフショットを公開し、大きな反響を呼んでいる。
井浦は「撮影終わってもしばらく扮装をなおさず ヘブンズドアーのままでいた」とコメントを添え、写真を投稿。
公開されたのは、作中で高橋一生が演じる主人公・岸辺露伴の能力「ヘブンズ・ドアー」によって、顔が本のようにめくれる状態になった姿のオフショットだ。井浦は同シリーズの第8話「ジャンケン小僧」に登場しており、この写真は撮影時の貴重な一枚とみられる。
このリアルでミステリアスな特殊メイクの裏側を写した投稿に、ファンからは「うわ!貴重なお写真!!」「コレはかなりレア」「ミステリアスなお写真ですね」「不気味なような可愛いような……」「特殊メイクだったんですね!」といった、驚きと興味津々のコメントが殺到。
撮影後も役柄の扮装のまま過ごしていたという井浦の投稿は、作品の世界観の裏側を垣間見せるとともに、ファンを大いに喜ばせるものとなった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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