34位の岩井明愛ら日本勢7人が決勝へ 渋野日向子は予選落ち
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<マイヤーLPGAクラシック 2日目◇13日◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6611ヤード・パー72>
来週に控える海外女子メジャー「KPMG全米女子プロ」前哨戦となる試合に日本勢11人が出場。第2ラウンドが終了し、岩井明愛がトータル3アンダー・34位タイで日本勢最上位の位置で決勝ラウンドへ進んだ。
その他の日本勢はトータル2アンダー・44位タイに古江彩佳、山下美夢有、馬場咲希。トータル1アンダー・60位タイに竹田麗央、吉田優利、畑岡奈紗が続き、ここまでの7人が予選通過となった。
トータル2オーバー・94位タイに今季米ツアーで初優勝を挙げた岩井千怜、勝みなみ、渋野日向子。トータル12オーバー・140位に西村優菜となり、4人は決勝ラウンドに進むことはできなかった。
トータル8アンダー・首位タイにカルロタ・シガンダ(スペイン)、チェ・ヘジン(韓国)、セリーヌ・ビュティエ(フランス)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が並び、週末に進んだ。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。