椿鬼奴、岡野陽一が「パチンコ沼」借金1200万円…1日13時間プレイ…衝撃のギャンブルライフ
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告〜」(毎週木曜深夜0時)。5月29日(木)の放送は「沼ると危険!パチンコどハマり芸能人SP」をお届け!
【動画】借金1200万円、1日13時間プレイ…衝撃のギャンブルライフ

現役パチンカーとして登場したのは、会社員時代に吉本興業の芸人養成所に入学し、26歳で芸人デビューした椿鬼奴と、2019年の「R-1グランプリ」で決勝進出するほどの実力がありながら、ギャンブル好きで借金に対する罪悪感がない稀代のクズ芸人・岡野陽一。
パチンコ歴は、鬼奴が28年、岡野が25年だ。
鬼奴が初めてパチンコ店に行ったのは、芸人になる1年前の25歳頃。当時の彼氏がスロットをやっており、デートの待ち合わせでパチンコ店へ。彼氏が終わるまで気晴らしにパチンコを打ち始め、やがて一緒にスロットをやるようになったそう。
当時はギャラも少なかったため、バイトとキャッシングで軍資金を調達。収入を超えない範囲でパチンコ、スロットを適度に楽しめばいいのだが、鬼奴はパチスロにのめり込み、無計画にキャッシングで現金を引き出すように。
結果、上限まで借りてしまい、一時パチンコを離れたこともあったが、母親に「海物語なら大丈夫よ!」と言われ、スロットからパチンコへシフト。現在も続けており、最高で1日13時間パチンコ店にいて、「トイレとジュース買いに行く時以外は休憩を取らずにやった」そう。
岡野がパチンコにハマったのは18歳の頃。当時の彼女にパチンコに誘われたのがきっかけだった。時給650円のバイトをしていたが、1時間で1万5000円を失い、以来、負けを取り戻そうとパチンコ通いを続けているという。

学生時代は親に借金し、その後も数社の学生ローンに手を出して、借金は150万円に。それは無事に返済したが、現在も友人からパチンコや生活費などで1200万円借金しているという。その状況に「大丈夫です!」と言い張る岡野に、スタジオからは総ツッコミが(笑)。
一般的にパチンコは、奇数の数字が揃うと「確変」という大当たりが出る確率が上がるそうで、岡野は「イチゴ(1・5)のショートケーキを食べるとめちゃめちゃ出る」など、“食”でげん担ぎをしているとか。

一方、鬼奴は、ボルサリーノの関好江から聞いた勝負運に効く食材を食べてからパチンコ店へ。そのパターンを繰り返していく中、野菜サラダを食べた時は4週連続で勝ったという。また、ゴマは金運にいいということから、野菜サラダを食べてうまくいかない時は“ゴマブースト”としてゴマが付いたお菓子を食べることもあるそう。
※鬼奴と岡野の意見は、あくまで個人の感想です。
パチンコ、パチスロは生活に支障が出ない範囲の予算で適度に楽しむ遊び。のめり込んでしまう可能性もあるので、ご注意を!
【動画】借金1200万円、1日13時間プレイ…衝撃のギャンブルライフ

現役パチンカーとして登場したのは、会社員時代に吉本興業の芸人養成所に入学し、26歳で芸人デビューした椿鬼奴と、2019年の「R-1グランプリ」で決勝進出するほどの実力がありながら、ギャンブル好きで借金に対する罪悪感がない稀代のクズ芸人・岡野陽一。
パチンコ歴は、鬼奴が28年、岡野が25年だ。
鬼奴が初めてパチンコ店に行ったのは、芸人になる1年前の25歳頃。当時の彼氏がスロットをやっており、デートの待ち合わせでパチンコ店へ。彼氏が終わるまで気晴らしにパチンコを打ち始め、やがて一緒にスロットをやるようになったそう。
当時はギャラも少なかったため、バイトとキャッシングで軍資金を調達。収入を超えない範囲でパチンコ、スロットを適度に楽しめばいいのだが、鬼奴はパチスロにのめり込み、無計画にキャッシングで現金を引き出すように。
結果、上限まで借りてしまい、一時パチンコを離れたこともあったが、母親に「海物語なら大丈夫よ!」と言われ、スロットからパチンコへシフト。現在も続けており、最高で1日13時間パチンコ店にいて、「トイレとジュース買いに行く時以外は休憩を取らずにやった」そう。
岡野がパチンコにハマったのは18歳の頃。当時の彼女にパチンコに誘われたのがきっかけだった。時給650円のバイトをしていたが、1時間で1万5000円を失い、以来、負けを取り戻そうとパチンコ通いを続けているという。

学生時代は親に借金し、その後も数社の学生ローンに手を出して、借金は150万円に。それは無事に返済したが、現在も友人からパチンコや生活費などで1200万円借金しているという。その状況に「大丈夫です!」と言い張る岡野に、スタジオからは総ツッコミが(笑)。
一般的にパチンコは、奇数の数字が揃うと「確変」という大当たりが出る確率が上がるそうで、岡野は「イチゴ(1・5)のショートケーキを食べるとめちゃめちゃ出る」など、“食”でげん担ぎをしているとか。

一方、鬼奴は、ボルサリーノの関好江から聞いた勝負運に効く食材を食べてからパチンコ店へ。そのパターンを繰り返していく中、野菜サラダを食べた時は4週連続で勝ったという。また、ゴマは金運にいいということから、野菜サラダを食べてうまくいかない時は“ゴマブースト”としてゴマが付いたお菓子を食べることもあるそう。
※鬼奴と岡野の意見は、あくまで個人の感想です。
パチンコ、パチスロは生活に支障が出ない範囲の予算で適度に楽しむ遊び。のめり込んでしまう可能性もあるので、ご注意を!
記事提供元:テレ東プラス
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