全米女子オープンの賞金は最高額に並ぶ1200万ドル 優勝者に約3億4626万円
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<全米女子オープン 3日目◇31日◇エリン・ヒルズGC(ウィスコンシン州)◇6829ヤード・パー72>
海外女子メジャー第2戦「全米女子オープン」の賞金総額が発表。史上最高額を記録した昨年と同じく、1200万ドル(約17億3134万円)となった。
優勝賞金は240万ドル(約3億4626万円)。2位は129万6000ドル(約1億8698万円)、3位でも80万9242ドル(約1億1675万円)のビッグマネーを獲得する。
昨年大会では笹生優花が優勝し、約3億4000万円を獲得。単独2位の渋野日向子も約1億8000万円をゲットした。日本勢は14人が決勝に進出し、賞金総額の40%となる480万ドル兆を稼ぎだした。
今年は日本勢10人が決勝に進出。3日目を終えて、渋野、竹田麗央、西郷真央が首位と2打差のトータル5アンダー・3位タイにつけている。
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