長渕剛、東京女子医大弥生記念講堂でシークレットLiveを開催!女子医への感謝の想いを熱くつづる
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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シンガーソングライターの長渕剛(68)が5月16日に、自身のInstagramを更新した。
この日長渕は大きな花束を2つ抱えた笑顔のショットを載せ、「昨日、シークレットLiveをやった。東京女子医大弥生記念講堂で!」と、シークレットLiveを開催したことを報告。
女子医には色々な想いがあるという長渕、投稿では「27歳の時からずうっとたくさんの医師の方々や看護師さんたちにお世話になってきた。だから恩返しをしたかった。アコースティックギターでみんなに歌いかけた。西村病院長や秘書の下村さんはこの日の運営チームを作り胸に小さなひまわりをつけて迎えてくださった。満席の医療従事者でいっぱい!あたたかかった。」とライブの様子を語り、「俺が女子医を愛する気持ちを自身の体験や亡くなった母の話しなど通して語った。どんな時も患者さんの為に献身に全てを投じ愛を持って働いてらっしゃる事を俺は誰よりも知ってたからみんなに伝えたかった。終演後、女子医大代表で病院長から花束をいただいた。想いの詰まったお花を。40年以上、俺も女子医大と共に生きてきた。だから、恩返ししたかった。ありがとう女子医大のみんな!!これからもいっしょに闘いましょう。」と、感謝の想いつづっている。
この投稿に対しファンからは「優しさたっぷりの剛が大好き」「医療従事者の方本当に嬉しかったはずです」「昨日のライブ、参加させて頂きました。魂のこもった歌声、本当に最高でした。」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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