「お前、本気でそう思ってんのか!」銀シャリ橋本、劇団ひとりの胸倉を掴み叫ぶ:ゴッドタン
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)5月10日(土)放送は、「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう!」第6弾。テクニック抜きまくりのはずが…劇団ひとりVS橋本の即興芝居で「でもよ」地獄に!?
【動画】「お前、本気でそう思ってんのか!」銀シャリ橋本、劇団ひとりの胸倉を掴み叫ぶ

普段出せずに溜まっている銀シャリ・橋本直のテクニックを思う存分抜いてもらう企画。今回は本番前の楽屋からさっそく抜いてもらうことに。ムーディーな曲が流れる楽屋に入るなり、異常なほど盗難を警戒する貼り紙に「新しいDance Dance Revolutionか」「東京フレンドパークか」と即抜き!
手書きの台本を見つけると、「卒業旅行で友達がまとめたやつか」「芥川龍之介最後の作品か」「おじいちゃんの卒論か」と3発抜き!

用意された衣装はいつものネクタイの代わりに赤い蝶ネクタイで「コナンのやつやん」とつぶやきながら「銀シャリの衣装はいつもひとつ!」とポーズを決める。
さらに、楽屋に呼びにきた高齢のAD爺井(じじい)で「(A)あの世に(D)ダイレクトで“AD”や」と技抜き、手を引かれて「初孫か!」と連続抜きしながら、MC陣と相方の鰻和弘が待つスタジオへ。相当溜まっている様子の橋本は、スタジオでも抜きまくる。

今回の企画は「トーク番組で抜いてあげよう!」。架空のトーク番組に橋本がゲストとして出演し、テクニックを存分に披露し抜いてもらう。
司会の劇団ひとりが「こんばんは。MCのMC川島です」と挨拶すると「m.c.A・Tみたいに言うな」「キャンドル・ジュンと一緒やん。職業ごと名前に入ってきてるやん!」。さらにおかしな女性ゲストやアシスタントにもツッコミが止まらず抜きまくり。

そんな中、アシスタントの女性が急変し、劇団ひとりに銃口を向ける。ここから橋本は知らない芝居ブロックへと突入! 目の前で起こる状況に即興でツッコめるか?

劇団ひとりは、愛人関係のアシスタントの他、ゲストとADとも関係を持っていた。3人の女性から銃、刀、カマで攻撃される様に、橋本は「“真剣”交際やった」「“カマ”かけられた」「“ガンガン”いっちゃった」と見事なテクニックで全回収する。

ここからは橋本の本音を引き出す、いつものアツい展開へ! コンプラにがんじがらめになった今の芸能界、“お利口さん”になってみんなで「お笑いごっこやってんじゃねぇのか?」と煽り、「今の世の中にお笑いは必要とされてない」と諦めきった劇団ひとりに、橋本は…

「お前、本気でそう思ってんのか!」と叫ぶ。劇団ひとりの胸ぐらを掴み「お前がこんなことしちまったら、二度とお笑いできねぇ体になっちまうだろ!」と訴える橋本。「耐えるんだよ、今は!」面白いヤツもたくさん育っている、ベテランも頑張っている。「みんながお笑いを諦めない限り、日本のお笑いは消滅しない!」とアツく訴える。

「無茶したらすぐに炎上だ! クレームだ! なんもできねぇじゃねぇかよ!」と反論する劇団ひとりに、「ち◯ちん出せなかったら心のち◯ちん出せ!」と情熱をぶつける橋本。心に響けば、このくだりも終わりを迎えるのだが、劇団ひとりは「でもよ…」と反論し、なかなか納得してくれない!?
「自分でリングに上がるんだよ!自分で立てる時代だ、今は!俺は絶対諦めねぇぞ!俺は絶対テレビ諦めねぇぞ!」「一緒に戦おうよ!」「やれよ、自分のお笑いを!できるだろ、お前なら」という橋本の魂の雄叫びに、ようやく「はっ!」とした表情を見せる劇団ひとりだったが…

「でもよ…」と、まだまだ納得できない!? そこで橋本は、劇団ひとりの口を無理矢理手で押さえつけ「でもよ…」を阻止するが…終わらない「でもよ」地獄の結末は!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で!
【動画】「お前、本気でそう思ってんのか!」銀シャリ橋本、劇団ひとりの胸倉を掴み叫ぶ
劇団ひとりVS橋本 即興芝居で「でもよ」地獄

普段出せずに溜まっている銀シャリ・橋本直のテクニックを思う存分抜いてもらう企画。今回は本番前の楽屋からさっそく抜いてもらうことに。ムーディーな曲が流れる楽屋に入るなり、異常なほど盗難を警戒する貼り紙に「新しいDance Dance Revolutionか」「東京フレンドパークか」と即抜き!
手書きの台本を見つけると、「卒業旅行で友達がまとめたやつか」「芥川龍之介最後の作品か」「おじいちゃんの卒論か」と3発抜き!

用意された衣装はいつものネクタイの代わりに赤い蝶ネクタイで「コナンのやつやん」とつぶやきながら「銀シャリの衣装はいつもひとつ!」とポーズを決める。
さらに、楽屋に呼びにきた高齢のAD爺井(じじい)で「(A)あの世に(D)ダイレクトで“AD”や」と技抜き、手を引かれて「初孫か!」と連続抜きしながら、MC陣と相方の鰻和弘が待つスタジオへ。相当溜まっている様子の橋本は、スタジオでも抜きまくる。

今回の企画は「トーク番組で抜いてあげよう!」。架空のトーク番組に橋本がゲストとして出演し、テクニックを存分に披露し抜いてもらう。
司会の劇団ひとりが「こんばんは。MCのMC川島です」と挨拶すると「m.c.A・Tみたいに言うな」「キャンドル・ジュンと一緒やん。職業ごと名前に入ってきてるやん!」。さらにおかしな女性ゲストやアシスタントにもツッコミが止まらず抜きまくり。

そんな中、アシスタントの女性が急変し、劇団ひとりに銃口を向ける。ここから橋本は知らない芝居ブロックへと突入! 目の前で起こる状況に即興でツッコめるか?

劇団ひとりは、愛人関係のアシスタントの他、ゲストとADとも関係を持っていた。3人の女性から銃、刀、カマで攻撃される様に、橋本は「“真剣”交際やった」「“カマ”かけられた」「“ガンガン”いっちゃった」と見事なテクニックで全回収する。

ここからは橋本の本音を引き出す、いつものアツい展開へ! コンプラにがんじがらめになった今の芸能界、“お利口さん”になってみんなで「お笑いごっこやってんじゃねぇのか?」と煽り、「今の世の中にお笑いは必要とされてない」と諦めきった劇団ひとりに、橋本は…

「お前、本気でそう思ってんのか!」と叫ぶ。劇団ひとりの胸ぐらを掴み「お前がこんなことしちまったら、二度とお笑いできねぇ体になっちまうだろ!」と訴える橋本。「耐えるんだよ、今は!」面白いヤツもたくさん育っている、ベテランも頑張っている。「みんながお笑いを諦めない限り、日本のお笑いは消滅しない!」とアツく訴える。

「無茶したらすぐに炎上だ! クレームだ! なんもできねぇじゃねぇかよ!」と反論する劇団ひとりに、「ち◯ちん出せなかったら心のち◯ちん出せ!」と情熱をぶつける橋本。心に響けば、このくだりも終わりを迎えるのだが、劇団ひとりは「でもよ…」と反論し、なかなか納得してくれない!?
「自分でリングに上がるんだよ!自分で立てる時代だ、今は!俺は絶対諦めねぇぞ!俺は絶対テレビ諦めねぇぞ!」「一緒に戦おうよ!」「やれよ、自分のお笑いを!できるだろ、お前なら」という橋本の魂の雄叫びに、ようやく「はっ!」とした表情を見せる劇団ひとりだったが…

「でもよ…」と、まだまだ納得できない!? そこで橋本は、劇団ひとりの口を無理矢理手で押さえつけ「でもよ…」を阻止するが…終わらない「でもよ」地獄の結末は!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で!
記事提供元:テレ東プラス
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