Ⅰカップと軟体が魅力の4代目サンスポGoGoクイーングランプリ・仲根なのか「体を絞ってもずっとⅠカップのままなんです」
『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した仲根なのか
5月12日(月)発売『週刊プレイボーイ21号』のグラビアに登場した仲根なのか。肉感と筋肉が織りなすグラビアンなメリハリボディ。どこからどこを見ても最高で無防備。止められない衝動が湧き上がる――。
* * *
■ぬか床を毎日混ぜています――Iカップのお胸やキュッと上がったお尻など、メリハリのあるグラビアボディですね!
仲根 ありがとうございます。私のアピールポイントはそこしかないので、スタイルだけを見てほしいです! 数ヵ月前に撮っていただいたんですけど、そこから8㎏くらい痩せたんですよ。だから今見ると、ちょっとふっくらしているなぁと思います。
――8㎏も!? その割には、お胸のボリュームがあまり変わっていないような......?
仲根 アンダーとトップの差はあまり変わらなくて。理想の体形を目指して少しずつ整えているんですけど、体を絞ってもずっと〝Ⅰカップ〟のままなんです。
――痩せてもカップ数が落ちないっていいですね。学生時代からずっと大きかったんですか?
仲根 高校生まではほとんど胸がなかったんですよ。器械体操をやっていたので体重制限が厳しく、ごはんも満足に食べられなくて。
体操を引退してから好きなだけ食べられるようになって、1ヵ月で7㎏、1年で10㎏以上太ったんですよ。めっちゃおっぱいも大きくなって、全体的にボンって風船みたいに膨れちゃって(笑)。
――急成長したんですね。そんな仲根さんが週プレ初撮り下ろし! 撮影はいかがでしたか?
仲根 今までのグラビアの中でも露出度高めだなって思いました。いつもは笑顔でニコニコって写真が多いんですけど、しっとり大人っぽく撮っていただいて。
――振り向きポーズもキレイですが、こんなにひねって筋肉痛にならなかったですか?
仲根 グラビアの撮影で筋肉痛になったことはないですね。器械体操を10年やっていたおかげで体が軟らかいので、ひねり具合で苦戦したことはないと思います。
――普段から食生活もすごく気をつけているそうですね。
仲根 はい、お肌がきれいになったのは食生活を改善してからです。1年くらい前に、肌荒れがひどい時期があったんですよ。アレルギーになる食品を取り除いたり発酵食品を取り入れたり、食事を改善したら治ってきたんです。発酵教室にも通って、自分でぬか漬けを作るようになりました。
――家でぬか床を混ぜているってことですか?
仲根 毎日混ぜてひっくり返して、いろいろな野菜を入れるのが楽しいです。キュウリやダイコン、ニンジン、アボカド、なんでも漬けちゃいます。ぬか漬けにするだけで野菜の栄養価がアップするそうですよ。料理はほとんど作らないんですけど、そういうことばっかりやっていて(笑)。
――健康のためにやっていることはまだありそうですね。
仲根 あとは、お茶を発酵させた「コンブチャ」というドリンクを育てて、毎日飲んでいます。
――「サウナ・スパ健康アドバイザー」の資格も取得。ただ楽しむだけでなく、なんでも突き詰めたくなるタイプですか?
仲根 知識を得るのが好きで。プロの方に学ぶことが一番正しくて最短な気がして、習い事や資格を取得しちゃいますね。最近はトリマーの専門学校に通っていて。来年はコンテストに出たくて、それに向けて頑張っています!
――ペットの毛のカットやシャンプーなどケアをするお仕事ですね。なんでトリマーなんですか?
仲根 茨城の田舎育ちなので、両親の実家にもわんちゃんとか動物がいっぱいいる環境で育ったんですよ。犬猫が好きだけでは続かないお仕事ですけど、ケアをするのも好きなので「このコをいかにキレイに仕上げられるか」という気持ちで楽しくやれています。
――トリマーになれたらグラビアはどうするんですか?
仲根 グラビアを続けながら、トリマーとしても頑張りたいです。今後はもっと雑誌のグラビアに出たいですし、もう少し知名度を上げて保護犬や保護猫の活動にも携わっていけたらと思います!
スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘア&メイク/島守沙也花
●仲根なのか
2001年7月7日生まれ 茨城県出身
身長154㎝ B95 W58 H88 血液型=B型
◯「第4回サンスポGoGoクイーンオーディション」でグランプリとベストフォトセッション賞をW受賞。豊満すぎるIカップと軟体で人気を博すグラビアアイドル。キャッチコピーは"はみ乳クイーン"。
公式X【@NakaneNanoka】
公式Instagram【@nakane_nanoka】
公式TikTok【@nakanenanoka】
仲根なのかデジタル写真集『無防備エレガンス』 撮影/後野順也 価格/1100円(税込)
取材・文/釣本知子 撮影/後野順也
記事提供元:週プレNEWS
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。