元サッカー日本代表の松井大輔がゴルフボールでリフティング 華麗なテクニックにファンも「すご~~~ぃ」と大絶賛
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日本代表としても活躍した元サッカー選手の松井大輔が自身のインスタグラムを更新。「ゴルフボールでリフティングしてみた」と記すと、ティーイングエリアで華麗なテクニックを披露した。
松井は両足でボールを挟むと、ひょいとジャンプ。浮かせたボールを足の甲やヒザ、ヒールを使って巧みにリフティング。
そのテクニックを目の当たりにしたファンは「ボ~ルちっちゃいのに すご~~~ぃ」「ファンタジスタ」「プロの技術は衰え知らず」と大絶賛した。
プロゴルファーの甲田良美は「さすがです 生で見たかったです」。松井と同時代に日本代表でも活躍した元サッカー選手の石川直宏は会う約束があったのか「明日やってね!」とリクエストすると、松井は「もちろん」と返事をしていた。
京都市出身の松井だが高校は名門・鹿児島実業に進学し、全国大会でも大活躍をした。2000年にJリーグの京都パープルサンガでプロデビュー。その後は、フランス、ロシア、ブルガリア、ポーランド、ベトナムなど海外のチームでも活躍。日本代表には03年から11年にかけて招集され、ワールドカップなど31試合に出場している。現役の終盤はY.S.C.C.横浜でサッカーとフットサルの二刀流に挑戦。フルタイムでJリーグとFリーグを両立させたのは松井が初めての選手となった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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