センターを務める櫻坂46・森田ひかるの振り返りからの表情に注目!?『そこ曲がったら、櫻坂?』#230
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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『そこ曲がったら、櫻坂?』
アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、11枚目シングル「UDAGAWA GENERATION」と「Nothing special」のMVをメンバーからの注目ポイントや裏話を交えながら紹介する。
「後ろのダンボール隊は足がパンパンでした!」
森田ひかるがセンターを務める「UDAGAWA GENERATION」は、コンセプトがサーカスになっている楽曲で、イントロから2サビがワンカットになっている。前半のワンカットシーンはサーカスの練習、後半に出てくるシーンはサーカスの本番を表現している。
短くまとめたMVをスタジオで流し、メンバーの好きなシーンや注目ポイントをみていく。冒頭のサーカス会場に入っていく森田を、松田里奈が「歩いている後ろ姿だけで魅せる森田」と褒め、藤吉夏鈴が「森田の振り返りからの表情がキュートで好き」と見どころポイントを語る。
田村保乃、山崎天、藤吉のシーンは「パワフルなジャンプと表情の変化、目の前でみていて猛獣に襲われそうなくらい迫力がありました」と森田が語るとおり、3人が力強く踊っている姿がみられる。
向井純葉が「後ろのダンボール隊は足がパンパンでした!」と語るシーンは、踊るメンバーの後ろでダンボールをかぶったメンバーがしゃがみながら歩いてくるシーンだ。村山美羽が進むのが上手過ぎておいていかれそうになるのを頑張って追いかけたという向井。「一生懸命追いつくぞ~!」と必死になるダンボール隊の奮闘もしっかり紹介された。
※山崎天『崎』の正式表記はたつさき

【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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