前編は”大爆死”・・・Kōki,主演映画『女神降臨After プロポーズ編』公開初日舞台あいさつに真っ赤なワンピで登壇
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香の次女でモデルや女優として活躍するKōki,(22)が5月1日に自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、都内で行われた映画『女神降臨 After プロポーズ編』の公開初日舞台あいさつの様子をアップ。
『女神降臨』は、yaongyiによる韓国発の大ヒットWEBマンガ『女神降臨』が原作。
本編全223話の長期連載となった原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を入れて、地味で冴えない容姿からメイクで誰もが憧れる“女神“に変身した主人公・谷川麗奈が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける9年間の物語を2部構成で描く。
3月20日から公開された前編『Before 高校デビュー編』は、大々的な宣伝活動も虚しく、興行通信社が発表した『今週の映画ランキング(週末観客動員数TOP10)』では、初登場9位。観客動員数約6万人、興行収入約8000万円と、残念な結果に。
Kōki,は投稿で、「大好きなチームと一緒に作り上げた大切な作品を、皆様に観て頂けたら本当に嬉しいです。映画女神降臨が皆さんの心に笑顔と勇気を届けてくれますように」とファンに呼びかけた。
「前編を見ていない人は、後編も見ないのでは?」と期待は薄そうだが、起死回生となるのか・・・
投稿には、1万件を超えるいいねが集まっており、注目度は高そうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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