G-DRAGONとグァンヒが夜の公園で貸し切りデート!?本音を叫び合う!『Good Day』最終話

『Good Day』
『Good Day』は、時代のアイコンG-DRAGONがプロデューサーとなって1年を輝かせたさまざまな分野の人物と共に、その年を記録するに値する歌を作り出す音楽プロジェクト。2月16日(日)より映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて日本独占配信された。
制服デートでアトラクションを楽しむG-DRAGONとグァンヒ
G-DRAGONとグァンヒは、夜の遊園地を貸切ってデートをすることに。GDが待っていると、グァンヒは花束を持って現れ、「高校生の頃から20年間ファンだった。デートなんて幸せだよ。今日は楽しもう」と言って膝をつき、GDに花束を渡す。GDは一度花束を投げ捨てるふりをしたが、「ありがとう」とちゃんと受け取った。
まず2人が乗ることにしたのは地上70メートルのジャイロドロップ。アトラクションは好きだと言ったGDだが、いざ乗ると緊張気味の表情を見せる。そしてアトラクションがスタートし回り始めると大声をあげる2人。そしてグァンヒが「何か歌おう」と言い出して、2人は『Good Day』プロジェクトの課題曲を歌いながら地上70メートルから落下した。
アトラクションが終わると制服に着替えて学生気分に戻る2人。それぞれ好きな制服を選んで記念写真を撮る。そしてお揃いの猫耳のカチューシャをつけて次のアトラクションに向かう。グァンヒが「高校生に戻ったらまた歌手になる?」と聞くとGDは「中学から歌手だった」と返し、グァンヒは「高校生に戻ったらやりたいことは?」と聞き直す。GDは「学生時代の思い出を作りたい」とずっと練習をしていて修学旅行に行った記憶もないため思い出作りをしたいとコメント。
次に2人が乗るのはバイキングで、それぞれが端に着席。揺られながら本音を叫ぶということで、グァンヒは「優しくしてくれてありがとう」と叫び、「僕は幸せ者だ」と言う。そして、「これからも歌い続けてくれ」と叫ぶがGDはこれを聞き取れず。
さまざまな本音を打ち明け合った2人は次にメリーゴーランドへ向かうことに。するとそこには予想外の人物がいて……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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