鈴木亜美、小室哲哉とのツーショットが「胸熱」「ここが原点」と反響 1998年に小室プロデュースで鮮烈デビュー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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歌手の鈴木亜美(43)が4月24日に自身のInstagramを更新し、ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉(66)とのステージショットを公開し大きな反響を呼んでいる。
現在3児の母である鈴木は、1998年に小室哲哉のプロデュースの『love the island』で歌手デビューし、ヒットを連発。NHK紅白歌合戦にも計3回の出場を果たした。
この日の投稿では、19日と20日の2日間、大分スポーツ公園で行われた『ジゴロック2025』に出演し、小室と共演したことを報告。恩師とも言える存在との共演について、「小室さんとのステージは緊張しますが、16歳の頃からお世話になっていて安心感もあります また皆さんの前に小室さんと一緒にステージに立ててとても貴重な時間でした!」と、語った。
最後に、「スケジュールの都合で今回は写真を撮れなかったので前にご一緒した時のお写真を」と添え、小室のキーボード演奏で鈴木が歌唱するステージショットや、小室の肩に密着するツーショットを披露した。
この投稿には、「デビューから見てきてるから嬉しい共演」「胸熱 Be Together」「ここが原点だよねー」など、たくさんの反響が寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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