ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとEVNNEがファンの希望を叶えるためにお仕事に挑戦!『ZEROBASEONEの万能オフィス』第1話

『ZEROBASEONEの万能オフィス』
ZEROBASEONEが会社員に!? ゲスト(インターン)と一緒に日本のファンの願いを叶えるお仕事バラエティ番組『ZEROBASEONEの万能オフィス』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて独占配信された。第1話のゲストはEVNNEのメンバーたちだ。
EVNNEとZEROBASEONEが同じ建物の中で仕事をしたエピソードを振り返る
パク・ゴヌクとEVNNEのメンバーたちが昼食を取っていると、ファンからの質問が届いた。最初の質問は、「EVNNEとZEROBASEONE、2つのチームとも2月にカムバックしましたよね。活動中で楽しかったことやよかったことを教えてください」というもの。これにゴヌクは「『HOTMESS』4thアルバムでカムバックしたけど、どうでしたか?」とみんなに尋ねると、パク・ハンビンが「実は話したいことがあるんだけど」と切り出した。
ハンビンは「僕たちのミュージックビデオ撮影現場の近くにZEROBASEONEが撮影していました」と言い、ゴヌクも「そう、思い出した!」とコメント。ハンビンは「ZEROBASEONEのメンバーたちが応援しに来てくれて力になった気がします」と振り返った。
ゴヌクはスタジオの1つの建物の中でZEROBASEONEが1階でジャケット撮影をして、EVNNEが2階でミュージックビデオを撮影していたことを説明し、「お互いに行ったり来たりしながら応援してたよね!」と互いに応援しあっていたことを振り返る。
続いて、ゴヌクが誰にも知られていないメンバーの美談を募ると、パク・ジフが「僕はゴヌクヒョンの美談がありますよ」と言い出した。果たして、ジフが語るゴヌクの美談とは……?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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