「話せてうれしかった」最終日、小川彩との台北旅を振り返る梅澤美波『乃木坂、逃避行。Season2』最終話

『乃木坂、逃避行。Season2』

乃木坂46のメンバーによる2人旅に密着するドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。Season2』が、1月10日から映像配信サービス「Lemino（レミノ）」にて配信された。最終話では5期生の小川彩と3期生の梅澤美波が台北へ逃避行する。

十分を堪能した2人は梅澤お気に入りの火鍋屋さんへ

十分で願い事を書いたランタンを飛ばし、幻想的な風景を味わった小川と梅澤。そんな2人が向かったのは、梅澤お気に入りの火鍋屋さん「無老鍋」だった。鍋を食べながら梅澤は小川に「何が一番楽しかった？」と聞く。小川は「全部楽しかったな。ご飯もおいしかったし、ランタンも花火も楽しかった」と全部楽しかったと返す。梅澤は「私は花火」と花火が楽しかったと振り返る。

『乃木坂、逃避行。Season2』

梅澤は「これてよかった、一緒に。緊張してたけど、はじめは」と緊張していたことを明かし、小川は「緊張してたんですか？」と驚いた様子でコメント。梅澤は「楽しませられるかなー？ って思ってた。楽しんでくれるかなー？ って」とプレッシャーを感じていたことを明かした。これに小川は「楽しかった」と返し、梅澤は「よかった」と安心した様子を見せた。

梅澤が「みんなに自慢しよ」と言うと小川は「私も」と同意し、「うらやましがられちゃうなー」と梅澤と逃避行したことを周りにうらやましがられると予想した。これに梅澤は「そんなことないよ、私がだよ」と言うと、小川は「みんな美波さんのこと大好きだから」と返し、「そうだといいなぁ」と梅澤。「2人で深い話できたのもね。これからを引っ張っていく子だと思うから、話せてうれしかった」と乃木坂での活動について話したことを振り返った。

【制作・編集：All About編集部】