梅澤美波と乃木坂トーク中に小川彩、涙。「なんか泣ける」『乃木坂、逃避行。Season2』最終話

『乃木坂、逃避行。Season2』
乃木坂46のメンバーによる2人旅に密着するドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。Season2』が、1月10日から映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。最終話では5期生の小川彩と3期生の梅澤美波が台北へ逃避行する。
十份を満喫した2人は、カフェで乃木坂での活動の話に……
小川の希望で十份にやってきた2人。小川が「美波さんとお揃いのものほしいなって」と言い出し、お揃いのグッズを探しに雑貨屋さんに入ることに。そこでかわいいTシャツを発見し、2人はお揃いのTシャツを購入することができた。メンバー達へのお土産も購入し、大満足の2人。道中、小籠包を買って食べたりと、十份を満喫する。
そして、雨の中突然の打ち上げ花火が始まり大盛り上がり。橋の上で手持ち花火をするなどして楽しんだ。その後はカフェで一休みすることに。カフェの中での話題は、乃木坂での活動について。梅澤が「最年少ってさ」と小川の立場に触れ、「最年少の子はそれが1つの武器にもなるけどさ、やるせないときもあるのかなってめちゃ思うの、今までの最年少見てきて」と切り出した。

『乃木坂、逃避行。Season2』
これに小川は「最初そう思う時もあったけど、今は結果的によかったなって思いますね」とポジティブにコメント。梅澤が「言わないよね、あーや。大変な時とか」と小川は大変な時にも表に出さないと指摘すると、小川は「本当そんなことないですけど」と言いつつも涙を浮かべ「なんか泣ける」と笑いながら涙を拭う場面も。梅澤が「大変?」と聞くも小川は目に涙をためたまま笑顔で梅澤を見つめるだけで何も言わず、梅澤は「言えないこともあるよね」と小川を気遣う様子を見せた。そしてここから、2人の本音乃木坂トークが始まるのだった。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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