星野陸也が「65」の7位発進 大西魁斗10位、金谷拓実69位
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<コラレス・プンタカナ選手権 初日◇17日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>
米国男子ツアーの“裏大会”は第1ラウンドが終了した。日本勢は星野陸也、金谷拓実、大西魁斗の3人が出場している。
日本勢トップに立ったのは7バーディ・ノーボギーの「65」をマークし、7アンダー・5位タイの星野。6アンダー・10位タイに大西、2アンダー・69位タイに
金谷となった。
ツアー通算1勝の37歳、ジョエル・ダーメン(米国)がボギーなしの10バーディを奪い「62」でプレー。10アンダーで単独首位に立った。
2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王に輝いたチャン・キム(米国)は5アンダー・19位タイで初日を終えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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