ゴルフ用距離計測器に新機能「パッティングモード」搭載、新モデルのShot NaviGR Leo PROとRAYS GR PROが登場
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イチオシスト：イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ショットナビが、レーザー距離計「Leoシリーズ」および「RAYSシリーズ」に新モデルを追加します。パッティングモードを初めて搭載し、計測誤差±30cm、即時計測の「GR Leo PRO」と「RAYS GR PRO」の2モデルが2025年4月18日に販売を開始します。
概要:
商品名: Shot Navi GR Leo PRO売り出し予定日: 2025年4月18日
新機能: パッティングモード
商品名: Shot Navi RAYS GR PRO
売り出し予定日: 2025年4月18日
新機能: パッティングモード
パッティングモードの効果と特徴
「パッティングモード」とは、グリーン上のボールからカップまでの正確な距離を0.1m単位で計測する新機能です。一度のボタン操作で即時に距離を計測し、計測誤差は僅か±30cm。この新機能のおかげで、ゴルファーはより正確にパッティングの距離感を得ることができます。新モデルの追加情報
今回発表された2つの新モデル、「GR Leo PRO」と「RAYS GR PRO」では、新たに業界初となる「パッティングモード」を搭載します。これにより、これまで以上に正確な距離を即時に計測することが可能となりました。さらに、GR Leo PROは音声操作により手ぶれを抑えた計測が可能となり、RAYS GR PROは業界最長クラスの1600yd以上の計測が可能となっています。ゴルフの救世主、新機能を搭載した新モデル
「GR Leo PRO」と「RAYS GR PRO」の新モデルは、より高度な機能を備えつつも手軽に使えるゴルフ用レーザー距離計として期待されます。業界初となる「パッティングモード」の搭載により、ゴルファーはパッティングの精度を更に向上させることができるでしょう。記事提供元：prenew 最新のニュース一覧
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