ベンジャミンステーキハウス、全店にてシャンパーニュ「パイパー・エドシック エッセンシエル エクストラ・ブリュット」を導入
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
ベンジャミンステーキハウスが、国内全店舗でのグラスシャンパーニュを「パイパー・エドシック エッセンシエル エクストラ・ブリュット」に統一します。
概要
サービス開始日:2025年4月1日サービス提供店舗:ベンジャミンステーキハウス(六本木、紀尾井町、京都、大阪)
協力企業:日本リカー株式会社
統一の背景と狙い
ベンジャミンステーキハウスは一貫したブランド体験の提供を目指し、全店舗でのシャンパーニュを統一しました。「パイパー・エドシック」は1785年創業の歴史あるメゾンで、マリー・アントワネットやマリリン・モンローなど、多くのセレブリティに愛され、世界的にも認知度と評価が高いシャンパーニュブランドです。エッセンシエル エクストラ・ブリュットは、その中でも特に力強さと洗練された味わいを備えた上質な逸品です。ブランド統一によるメリット
全店共通の「ベンジャミンステーキハウス × パイパー・エドシック」によるブランド価値向上や、上質で統一感のある豪華なダイニングエクスペリエンスの提供により、お客様からの評価向上を目指します。日本リカー株式会社との協力体制により市場のブランド価値も盛り上げています。まとめ
ベンジャミンステーキハウスは、「パイパー・エドシック エッセンシエル エクストラ・ブリュット」導入を通じて、世界基準のクオリティと上質なサービスの追求、そしてお客様に特別な時間を提供することに引き続き力を入れています。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。