アリスに会うのが気まずくなってしまった晴海だが、久々に古民家を訪れると……?『アリスさんちの囲炉裏端』第6話
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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『アリスさんちの囲炉裏端』
10年ぶりに東京から地元に帰ってきて囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスと、久しぶりの再会にドキドキしていた男子高校生の晴海。年の差がある幼馴染のふたりの癒やしのグルメドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
触れた手をゆっくり握り返す晴海「放っておけるわけないじゃんか」
河川敷での告白以降、水瀬アリスの家に行きにくくなってしまった森山晴海。祖父から届けるよう頼まれた野菜を手に 古民家を訪ねると、そこにはフラフラとおぼつかない足取りで具合の悪そうなアリスがいた。晴海が大丈夫か尋ねると大丈夫だと答えるアリスだが、壁をつたいながらヨロヨロと歩くアリスに晴海は走って駆け寄り、体を支えながら布団まで運び込んだ。目の前でパジャマに着替えようとするアリスに慌てて部屋から飛び出した晴海は「ビックリした……」と混乱しつつ、看病に必要なものを用意して再び部屋に向かった。
部屋に戻るとアリスは熟睡しており、晴海が用意したタオルで顔の汗を軽く拭い取ってあげると、寝ているアリスの手が晴海の手に伸びてそっと触れた。晴海はアリスの顔を見つめ、ゆっくりと手を握り返すと、頭の中に過去の記憶が蘇った。アリスが東京に行ってしまう。祖父にさよならを言うよう催促されるが、どうしても言えない。幼い頃の自分を見つめる高校生のアリスが「晴海くん、またね」と、別れを告げる────。
目の前で眠るアリスの顔を切なそうに眺めながら晴海は「大丈夫って……放っておけるわけないじゃんか」と呟き、台所で1人、料理を始めた。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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