東武五感で楽しむ! 「北陸・信越展」で地方の魅力が堪能できる
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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東武百貨店池袋本店が、富山県、石川県、福井県、新潟県、長野県の食と工芸を一堂に集結させる期間限定イベント、「北陸・信越展」を開催します。
「北陸・信越展」が開催、「せいこかに」や「のどぐろ」「能登牛」を使用した東武限定品が注目の中心
この8日間、3月13日(木)から20日(木・祝)までは、地元の食材を活かした料理や工芸品が展示されます。特に注目すべきは、東武限定のお弁当です。これらの限定品は、「せいこかに」、「のどぐろ」、「能登牛」などの高級素材を使用しており、その素材の味を最大限に活かしています。これは一見の価値があるでしょう。また、「輪島塗」や「輪島うるし珠」のペンダントなど、能登を応援したいという思いから展開される伝統工芸品も見逃せません。
場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場 (約370坪)
期間:2025年3月13日(木)〜20日(木・祝)
営業時間:午前10時〜午後7時
店舗数:87店舗 (食品66店舗、工芸21店舗、初出店8店舗)
地元の食材と工芸の融合
この「北陸・信越展」には、地元の食と工芸が集まり、そのすべてがこの地方の魅力を表しています。その中には、「輪島塗」や「輪島うるし珠」のペンダントなど、地元の技と素材を使った美しい工芸品も含まれています。これらは、石川県の能登半島の食材や、人々の生活を彩る美しい工芸品を作り出すことから派生したものです。豪雨被害支援の一環として「北陸・信越展」開催
また、「北陸・信越展」の開催は、「令和6年能登半島豪雨」による被災者の支援を目的としても行われています。東武百貨店池袋本店では、被災した方々への支援金を募るための募金箱を設置します。集められた金額は全て日本赤十字社を通じて被災地へ寄付されます。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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