渋谷凪咲、北川景子との大切な思い出とは??『花のれん』着物姿のオフショットを公開
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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元NMB48のメンバーでタレントや女優として活躍する渋谷凪咲(28)が3月8日に自身のInstagramを更新し、テレビ朝日ドラマプレミアム・山﨑豊子生誕100年記念『花のれん』のオフショットを公開した。
女優の北川景子(38)が主演を務める本作は、「白い巨塔」「華麗なる一族」など社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる山崎氏の生誕100年を記念し、初期の代表作で直木賞受賞作である同名小説(新潮文庫刊)をドラマ化するもの。原作は吉本興業の創業者・吉本せいさんをモデルに、明治~昭和という激動の時代に女性プロデューサーの先駆けとして道を切り拓いた女性興行師・河島多加(かわしま・たか)の生涯を描いている。
北新地の芸者見習いで旦那さまの妾を演じた渋谷は、この日の投稿で「おしのです」と紹介し、髪を結い上げ、着物を着た姿を公開。
ハッシュタグで「#京都での撮影もとても楽しく#主演の北川景子さんとご一緒させていただき関西人同士#お話しさせていただけた事がとても大切な思い出です」と振り返った。
この投稿には、「昭和もえー」「こうやって俳優の実績積み上げて一歩々々登っていくなぎちゃんが誇らしい」「着物姿凄く似合ってて素敵」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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