米男子“裏大会”は日没サスペンデット 大西魁斗、金谷拓実が「69」でホールアウト
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<プエルトリコ・オープン 初日◇6日◇グランド・リザーブCC(プエルトリコ)◇7506ヤード・パー72>
松山英樹らが出場するシグネチャー(格上げ)大会の「アーノルド・パーマー招待」が行われると同時に、プエルトリコで裏大会が開催。初日は、現地時間午後6時32分に日没のため中断となった。
日本勢は3人が出場。大西魁斗が4バーディ・1ボギーの「69」。さらに金谷拓実も5バーディ・2ボギーの「69」をマークし、暫定51位タイでホールアウトした。
前週の「コグニザントクラシックinパームビーチ」で3日目に「65」をマークした星野陸也は、5バーディ・3ボギーの「70」として、暫定73位タイに位置した。
暫定首位は、10アンダーをマークしたケビン・ロイ(米国)。1打差の暫定2位にクリストファー・ゴッタラップ(米国)が続いた。第1ラウンドは、現地時間金曜日の午前7時に再開される見込みだ。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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