松山英樹は6打差19位発進 ウィンダム・クラークが単独首位
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<アーノルド・パーマー招待 初日◇6日◇アーノルド・パーマーズ ベイヒルC&L(フロリダ州)◇7466ヤード・パー72>
シグネチャー大会となる「アーノルド・パーマー招待」の第1ラウンドが終了した。
午前中は強い風も吹く、難しいコンディションとなった。3週ぶりのツアー出場となった松山英樹は、2バーディ・3ボギーの「73」のラウンド。1オーバー・19位タイで初日を終えた。
首位は、6バーディ・1ボギーの「67」をマークしたウィンダム・クラーク(米国)。2打差の2位タイにキーガン・ブラッドリー(米国)、コリー・コナーズ(カナダ)、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)、シェーン・ローリー(アイルランド)が続いた。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は、6バーディ・4ボギーの2アンダー・6位タイ。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、3バーディ・2ボギーの1アンダー・11位タイで初日を終えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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