YUUKIが体験してみたい職業を明かす「あれやってドヤ顔したいです」『IS:SUE A SMALL WORLD』第3話
IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、世の中のさまざまな「ものづくり」を通してIS:SUEに必要な「世界観の表現」を学ぶ。第3話はオリジナルボックス作りに挑戦する。
経験してみたい職業を語るメンバーたち
移動中の車の中でドライブトークを繰り広げる3人。テーマが書かれた紙が入っているガチャガチャを回して、テーマに沿ったトークを展開する。YUUKIが引いたのは「1日だけ別の職業を体験できるなら?」というテーマで、「私いっぱいあるなぁ」とYUUKI。「パン屋さんもしたいし、普通にOL、会社務めの仕事。デスクワークとかもしてみたいし、定時がある仕事のルーティーンを経験してみたい」と言い、今の仕事は不規則なため、毎日同じ時間に出勤する経験をしてみたいと語った。さらに、YouTubeなどでOLの日常動画などを見るとすてきだと思うとOLへの憧れを明かした。
RINOは「保育士さん」とコメント。中学生の頃職業体験で数日幼稚園の先生を経験したことを振り返り、「子どもたちがかわいくてかわいくて」と当時の心境を語った。さらに「次は保育士さん経験したいなと思って、保育園の方がちっちゃい子がいっぱいいるから」と小さい子を寝かしつけてみたいと明かした。
NANOは「テーマパークのキャストさんやりたい」として、元々夢の1つで、アルバイトをしようか考えていた時期もあると明かした。するとYUUKIは「うちあれやりたいの、ほうきでアート描くやつ」とテーマパークなどの地面に水で絵を描く仕事をしたいと言い、「あれやってドヤ顔したいです」とコメント。これにRINOは「いやだそんなキャストさん」とつっこんだ。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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