「今じゃ考えられない」RINOが幼い頃の自分のセンスを振り返る『IS:SUE A SMALL WORLD』第3話
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、世の中のさまざまな「ものづくり」を通してIS:SUEに必要な「世界観の表現」を学ぶ。第3話はオリジナルボックス作りに挑戦する。
メイク始めたてあるあるで盛り上がるRINOとNANO
YUUKIが作業している間、女子トークに花を咲かせるRINOとNANO。NANOがアクセサリーやメイクに目覚めたのはいつ頃かと聞くと、RINOはアクセサリーからファッションに興味を持ち始めたと明かした。「キラキラボックスみたいなやつがあって、そこに指輪とかネックレスとかイヤリングとかがジャラジャラ入ってて。それをつけて遊んでた」と言うRINO。そんなRINOは、幼い頃の自分を「今じゃ考えられないようなファッションセンス」と今では考えられないようなアクセサリーをつけていたことを振り返った。
さらにRINOが「覚えたての頃の自分のメイクとかすごかった」と言うとNANOも「ヤバかったヤバかった」と同意。RINOが「真っ赤な口紅とか」と言うとRINOも「あとガタガタのアイライン」と過去のメイクを振り返って笑い合った。
RINOは「しかもさ、何で眉毛書かないのみたいな」と真っ赤な口紅とアイラインだけ引いて眉毛は書いていなかった過去の自分につっこみ。NANOが「まずはね、リップとアイラインから入るから」と言うとRINOも「しかも真っ赤なリップね」とコメント。2人はメイクはじめたてあるあるの話で盛り上がり、一方でYUUKIは着々と作業を進めていくのであった……。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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