久常涼が11位で決勝へ 金谷拓実は今季初の予選通過
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<メキシコオープンatヴィダンタワールド 2日目◇21日◇ビダンタ バジャルタ(メキシコ)◇7436ヤード・パー71>
米国男子ツアーの第2ラウンドが終了した。久常涼が4バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル8アンダー・11位タイで決勝に駒を進めた。
ツアールーキーの金谷拓実は「69」で回り、トータル7アンダー・18位タイで今季初の予選通過を果たした。
一方で、大西魁斗はトータル2アンダー・78位タイ。星野陸也はトータル2オーバー・116位で予選落ちを喫した。
トータル16アンダー・単独首位にアルドリッチ・ポティエター(南アフリカ)。トータル12アンダー・2位タイにスティーブン・イェーガー(ドイツ)とブライアン・キャンベル(米国)が続いた。
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