ロンドンのリージェントストリートで貸し切り撮影 「Rock DJ」パフォーマンス 「BETTER MAN」本編映像
2025年3月28日より劇場公開される、「グレイテスト・ショーマン」のマイケル・グレイシー監督最新作となるミュージカル映画「BETTER MAN/ベター・マン」から、ロンドンを代表する高級ショッピングストリートのリージェント・ストリートで貸し切り撮影された、「Rock DJ」の歌唱シーンが公開された。
映像では、ロビー・ウィリアムスをセンターに据え、テイク・ザットのメンバー4人とともに、早着替えやアクロバットを交えながら、街中を縦横無尽にパフォーマンスする様子が切り取られている。撮影予定の夜に女王が崩御して延期となり、10日間の喪のあと、葬儀や戴冠式を経て、再びリージェント・ストリートで撮影するための資金を集めるのに5カ月を要したという。
イギリス王室の関連資産のため、撮影許可を得ることが極めて難しいことでも知られるリージェントストリートでの撮影について、マイケル・グレイシー監督は「リージェント・ストリートを封鎖して、500人の観客に踊ってもらったのは、私の人生でも最高の瞬間でした。夜中の3時にもかかわらず、みんなの喜びがはっきりと伝わってきましたし、それをカメラで捉えることができたと信じています。テイクの合間にも、笑い声が広がり、エネルギーが伝わり、これは非常に特別なことだと感じたのです。あそこに参加した全員がそれを感じたはずです」と振り返っている。。
「BETTER MAN/ベター・マン」の主人公は、イギリスのポップスターであるロビー・ウィリアムス。1990年にボーイズグループ「テイク・ザット」のメンバーとしてデビューし、その後ソロアーティストとして世界的な成功を収めたロビー・ウィリアムスの人生を、斬新な映像表現で描く。タイトルの「BETTER MAN」は、ウィリアムスの音楽キャリアと個人的な成長の軌跡を象徴している1曲と言われている「Better Man」に由来している。
グレイシー監督は、ウィリアムスの内なる葛藤や成長、そして彼を取り巻く激動の音楽業界の狂おしさなどを、大胆な映像表現で描き出した。完成した作品は、ミュージカル映画の概念を覆す斬新な表現方法に普遍的な人間ドラマが融合し、人生の喜びや苦悩、そして希望を感じる感動的なミュージカル・エンターテインメントになっている。
【作品情報】
BETTER MAN/ベター・マン
2025年3月28日(金)全国ロードショー
配給:東和ピクチャーズ
🄫2024 Better Man AU Pty Ltd. All rights reserved.
記事提供元:映画スクエア
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