ケイト・ウィンスレット 20世紀を代表する報道写真家に 「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」公開決定

「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の主人公のモデルにもなった、実在した20世紀を代表する報道写真家リー・ミラーを、ケイト・ウィンスレットが演じる映画「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」が、2025年5月9日より劇場公開されることが決まった。
「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」は、トップモデルから20世紀を代表する報道写真家となったリー・ミラーの情熱的で数奇な運命を、実話を基に描いた作品。芸術家や詩人の親友たちと休暇を過ごしている時に、芸術家でアートディーラーのローランド・ペンローズと出会い、瞬く間に恋に落ちたリー。ほどなく第二次世界大戦の脅威が迫り、一夜にして日常生活のすべてが一変する。写真家としての仕事を得たリーは、1945年に従軍記者兼写真家として強制収容所のスクープ写真を撮影。ヒトラーのアパートの浴室でポートレイトを撮り、戦争の終わりを伝える。だがそれらの光景は、リー自身の心にも深く焼きつき、戦後も長きに渡り彼女を苦しめることとなる。
主演としてリー・ミラーを演じるのは、製作総指揮も務めるケイト・ウィンスレット。20世紀の男性社会に飛び込み、使命を持って写真を撮り続けたリー・ミラーの人生に深く感銘を受け、映画化を熱望したという。監督は、本作が長編映画デビューとなるエレン・クラス。多数の賞を受賞している著名な撮影監督でもあり、彼女が撮影監督を務めた「エターナル・サンシャイン」から親交のあったエレンを、本作の監督に起用した。
ケイト・ウィンスレットのほか、マリオン・コティヤール、アンドレア・ライズボロー、アンディ・サムバーグ、アレクサンダー・スカルスガルドらが出演している。
【作品情報】
リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界
2025年5月9日より(金)より公開
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
© BROUHAHA LEE LIMITED 2023
記事提供元:映画スクエア
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。