【ネタバレ】ドラマ「財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ」1分で見どころをイッキ読み!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「不倫×復讐って最高!」「復讐がうまくいくとスカッとする! この後の展開も楽しみ」。
SNSでも大きな反響を呼んでいるドラマプレミア23「財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ〜」(毎週月曜夜11時6分)。
渡邊圭祐の冷酷な演技、瀧本美織のしたたかな表情…怒濤の展開が話題の冬ドラマだ。
愛人の子として財閥に引き取られ、親族によって虐げられてきた由貴也(渡邊圭祐)。唯一心を許せる存在だった妻・絵理香(瀧本美織)にも裏切られ、"サレ夫"による痛快無比な復讐が始まる!
「テレ東プラス」では、反響が高かった名シーンを一挙に振り返る。
【動画】ドラマ「財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ~」衝撃&痛快な最新話!
愛人の子として生まれ、伊勢財閥の一族により虐げられてきた由貴也。伊勢グループのホワイトハッカーとして働きながら、母を死に追いやった伊勢家への復讐を誓い、財閥の不正取引の証拠を集めていた。しかし、あと一歩というところで最愛の妻・絵理香に衝撃的な言葉を突きつけられる。
「私、妊娠してるの…雅之さんとの子」
伊勢財閥の長男・雅之(武田航平)の子を身ごもっていると、恍惚とした表情で告白する絵理香。
「私と、離婚してください」
絵理香は結婚指輪を外し、由貴也が集めた伊勢家の不正の証拠を全て消去したと告げる。
「あんたなんかに伊勢家を潰せるわけないでしょ。"あたしの"伊勢家を…。黙って消えてよ! 私の幸せな人生のために」
由貴也を利用し、伊勢家の長男の妻の座を手に入れた絵理香。最愛の妻の信じられない裏切り…由貴也の中で復讐の炎が燃え上がるのだった。
●パワハラ社長・悟史への制裁(第2話)
生気を失った由貴也が夜道を歩いていると、幼少期から由貴也を虐げてきた従兄弟、伊勢財閥のグループ企業「iSEインターファッション」の社長・悟史(猪塚健太)が通りかかる。
立場の弱い人間に暴力的で、部下にパワハラを繰り返している悟史。この日も由貴也を罵倒し、気がすむまで殴りつけて去って行った。
そんな悟史は、絵理香とマタニティーブランドを立ち上げる。新ブランドのリリース日、店内は大勢の客でにぎわっていた。成功を確信し、満足げな悟史…。しかし次の瞬間、店内のモニターに衝撃的な映像が! なんと、悟史のパワハラ現場が映し出されていたのだ。
大勢の前で醜態をさらされた悟史は、「どうなってんだコラァ! 誰の仕業だ、出て来いよ!」と怒り狂って暴れる。その様子は動画配信サイトでも中継され、ブランドイメージは瞬く間に失墜。それを見届けた由貴也は「哀れな2人に、乾杯」とつぶやく。
●巨額の投資と引き替えに、体の関係を要求する響子(第3話)
パワハラの実態が暴かれ、「iSEインターファッション」の社長の座を追われた悟史。新たに就任したのは絵理香だった。しかし、伊勢家の父・征一郎(渡辺いっけい)にとってはただの"お飾り"に過ぎず、嘲笑される。
伊勢家のスキャンダルをこれ以上世間にさらせないと警戒を強める雅之。一方、由貴也の義母・響子(高岡早紀)は、征一郎の正妻という立場を利用し、若き起業家・玲央(西垣匠)に巨額の資金を投資。それを餌に色狂いに興じていた。
「一流の経営者になりたかったら、まずは私をう~んとときめかせてちょうだい! 話はそれから」
欲望のままに生きる響子。幼少期から響子にいじめられてきた由貴也は、伊勢家から追い出そうと狙いを定める。
響子と玲央の密会写真と「投資を名目に1億円もの大金を貢いでいる」という密告書を用意した由貴也。伊勢家の家政婦で唯一の協力者・フユ(宮田早苗)の手を借り、征一郎に密告書を届けようと画策するが、征一郎より先に絵理香が手にしてしまい——。
●「恥さらし!」征一郎が響子の不倫現場へ…(第4話)
絵理香に響子への復讐を阻止された由貴也だが、今度は玲央を利用し、響子をホテルに誘い出す。投資の見返りとして、玲央に体の関係を求める響子…ベッドに倒れ込んだその時、由貴也の密告により、夫・征一郎が部屋に乗り込んでくる。
「恥さらし!お前には自由にできる金は渡さない。家から出ることも許さない。まだ伊勢家に恥をかかせるつもりか! お前に自由なんかないんだよ、わきまえろ!」
征一郎と響子の会話を盗聴していた由貴也は、絶望に打ちひしがれる響子に歩み寄り、冷酷に言い放つ。
「どんな気持ちですか? 奈落の底に突き落とされる気持ちは。僕は一生お前たちを許すつもりはない…母さんの敵を取る…お前らを一人残らずぶっ潰す!」
●絵理香の陰謀により、不当逮捕される由貴也(第5話)
2人目の復讐に成功し、さらなる復讐へと邁進する由貴也。しかし絵理香は、一連の出来事が由貴也による復讐だと確信していた。
伊勢家を守るため、征一郎に手を打つよう進言するが、「君が首を突っ込むことじゃない。これは伊勢家の問題だ。おとなしくしていなさい」と一蹴される。
一方、由貴也に利用され、経営する会社を失った玲央は、由貴也が運営する子ども食堂「ほかほ家」を手伝いたいと申し出る。
「僕の理想はここにあった。仲間に入れてもらえませんか?」
最初は警戒していた由貴也だが、玲央の誠実な働きぶりに心を許し始める。
しかし!玲央と飲みに出かけたその日、由貴也は突然「特定秘密保護法違反」の容疑で警察に逮捕されてしまう。
「自業自得ですよ。先に僕を利用したのは由貴也さんですよ…」
玲央は絵理香の命令で、由貴也が不当逮捕されるよう仕向けたのだった――。
【第6話】
絵理香の策略で、不当に逮捕された由貴也。取り調べ室にやってきた伊勢財閥と蜜月な大物政治家・藤原信男(阪田マサノブ)から、復讐に対する報復が原因だと告げられる。
そんな中、昏睡状態だった兄・雅之の元嫁・花歩(宇垣美里)が目を覚ます。征一郎は、花歩が絵理香と雅之に殺されかけたと言っているのを聞き、問いただそうとするが、絵理香は毅然とした態度で否定する。
SNSでも大きな反響を呼んでいるドラマプレミア23「財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ〜」(毎週月曜夜11時6分)。
渡邊圭祐の冷酷な演技、瀧本美織のしたたかな表情…怒濤の展開が話題の冬ドラマだ。
愛人の子として財閥に引き取られ、親族によって虐げられてきた由貴也(渡邊圭祐)。唯一心を許せる存在だった妻・絵理香(瀧本美織)にも裏切られ、"サレ夫"による痛快無比な復讐が始まる!
「テレ東プラス」では、反響が高かった名シーンを一挙に振り返る。
【動画】ドラマ「財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ~」衝撃&痛快な最新話!
●最愛の妻の信じられない裏切り!(第1話)
愛人の子として生まれ、伊勢財閥の一族により虐げられてきた由貴也。伊勢グループのホワイトハッカーとして働きながら、母を死に追いやった伊勢家への復讐を誓い、財閥の不正取引の証拠を集めていた。しかし、あと一歩というところで最愛の妻・絵理香に衝撃的な言葉を突きつけられる。
「私、妊娠してるの…雅之さんとの子」
伊勢財閥の長男・雅之(武田航平)の子を身ごもっていると、恍惚とした表情で告白する絵理香。
「私と、離婚してください」
絵理香は結婚指輪を外し、由貴也が集めた伊勢家の不正の証拠を全て消去したと告げる。
「あんたなんかに伊勢家を潰せるわけないでしょ。"あたしの"伊勢家を…。黙って消えてよ! 私の幸せな人生のために」
由貴也を利用し、伊勢家の長男の妻の座を手に入れた絵理香。最愛の妻の信じられない裏切り…由貴也の中で復讐の炎が燃え上がるのだった。
●パワハラ社長・悟史への制裁(第2話)
生気を失った由貴也が夜道を歩いていると、幼少期から由貴也を虐げてきた従兄弟、伊勢財閥のグループ企業「iSEインターファッション」の社長・悟史(猪塚健太)が通りかかる。
立場の弱い人間に暴力的で、部下にパワハラを繰り返している悟史。この日も由貴也を罵倒し、気がすむまで殴りつけて去って行った。
そんな悟史は、絵理香とマタニティーブランドを立ち上げる。新ブランドのリリース日、店内は大勢の客でにぎわっていた。成功を確信し、満足げな悟史…。しかし次の瞬間、店内のモニターに衝撃的な映像が! なんと、悟史のパワハラ現場が映し出されていたのだ。
大勢の前で醜態をさらされた悟史は、「どうなってんだコラァ! 誰の仕業だ、出て来いよ!」と怒り狂って暴れる。その様子は動画配信サイトでも中継され、ブランドイメージは瞬く間に失墜。それを見届けた由貴也は「哀れな2人に、乾杯」とつぶやく。
●巨額の投資と引き替えに、体の関係を要求する響子(第3話)
パワハラの実態が暴かれ、「iSEインターファッション」の社長の座を追われた悟史。新たに就任したのは絵理香だった。しかし、伊勢家の父・征一郎(渡辺いっけい)にとってはただの"お飾り"に過ぎず、嘲笑される。
伊勢家のスキャンダルをこれ以上世間にさらせないと警戒を強める雅之。一方、由貴也の義母・響子(高岡早紀)は、征一郎の正妻という立場を利用し、若き起業家・玲央(西垣匠)に巨額の資金を投資。それを餌に色狂いに興じていた。
「一流の経営者になりたかったら、まずは私をう~んとときめかせてちょうだい! 話はそれから」
欲望のままに生きる響子。幼少期から響子にいじめられてきた由貴也は、伊勢家から追い出そうと狙いを定める。
響子と玲央の密会写真と「投資を名目に1億円もの大金を貢いでいる」という密告書を用意した由貴也。伊勢家の家政婦で唯一の協力者・フユ(宮田早苗)の手を借り、征一郎に密告書を届けようと画策するが、征一郎より先に絵理香が手にしてしまい——。
●「恥さらし!」征一郎が響子の不倫現場へ…(第4話)
絵理香に響子への復讐を阻止された由貴也だが、今度は玲央を利用し、響子をホテルに誘い出す。投資の見返りとして、玲央に体の関係を求める響子…ベッドに倒れ込んだその時、由貴也の密告により、夫・征一郎が部屋に乗り込んでくる。
「恥さらし!お前には自由にできる金は渡さない。家から出ることも許さない。まだ伊勢家に恥をかかせるつもりか! お前に自由なんかないんだよ、わきまえろ!」
征一郎と響子の会話を盗聴していた由貴也は、絶望に打ちひしがれる響子に歩み寄り、冷酷に言い放つ。
「どんな気持ちですか? 奈落の底に突き落とされる気持ちは。僕は一生お前たちを許すつもりはない…母さんの敵を取る…お前らを一人残らずぶっ潰す!」
●絵理香の陰謀により、不当逮捕される由貴也(第5話)
2人目の復讐に成功し、さらなる復讐へと邁進する由貴也。しかし絵理香は、一連の出来事が由貴也による復讐だと確信していた。
伊勢家を守るため、征一郎に手を打つよう進言するが、「君が首を突っ込むことじゃない。これは伊勢家の問題だ。おとなしくしていなさい」と一蹴される。
一方、由貴也に利用され、経営する会社を失った玲央は、由貴也が運営する子ども食堂「ほかほ家」を手伝いたいと申し出る。
「僕の理想はここにあった。仲間に入れてもらえませんか?」
最初は警戒していた由貴也だが、玲央の誠実な働きぶりに心を許し始める。
しかし!玲央と飲みに出かけたその日、由貴也は突然「特定秘密保護法違反」の容疑で警察に逮捕されてしまう。
「自業自得ですよ。先に僕を利用したのは由貴也さんですよ…」
玲央は絵理香の命令で、由貴也が不当逮捕されるよう仕向けたのだった――。
【第6話】
絵理香の策略で、不当に逮捕された由貴也。取り調べ室にやってきた伊勢財閥と蜜月な大物政治家・藤原信男(阪田マサノブ)から、復讐に対する報復が原因だと告げられる。
そんな中、昏睡状態だった兄・雅之の元嫁・花歩(宇垣美里)が目を覚ます。征一郎は、花歩が絵理香と雅之に殺されかけたと言っているのを聞き、問いただそうとするが、絵理香は毅然とした態度で否定する。
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