111種以上から飲み比べができる「全国梅酒まつりin水戸」 梅の花咲き誇る常磐神社で
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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梅雨のころ、スーパーに出る青梅を買っては“梅仕事”に精を出し、翌年の梅酒を楽しみに去年の瓶を開けるという人は多い。今の時期なら、茨城県水戸市の偕楽園に隣接する常磐神社へ。2月28日(金)~3月2日(日)まで、日本全国の梅酒111種以上から飲み比べができる「全国梅酒まつりin水戸2025」(梅酒研究会・東京)が開催される。前売りチケットを発売している。
日本全国の酒蔵がつくる多種多様な「梅酒」111種類以上から、30分間好きなだけ飲み比べができる。日本酒の梅酒や、ブランデー仕込みの梅酒、かぼすやユズのかんきつ系、マンゴーや桃、リンゴが入った梅酒から紅茶や緑茶の梅酒まで、お気に入りが見つかったらもちろん買って持ち帰り、自宅でのんびり楽しもう。希少な獺祭梅酒の有料試飲&数量限定販売もある。名物「梅酒ビール」や、茨城の食と合わせてみるのも楽しそうだ。
開催時間は2月28日(金)・3月1日(土)は10時~16時、3月2日(日)は10時~15時。前売りチケットの料金は1400円。チケット購入方法の詳細はイベントホームページへ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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