”世代過ぎて激熱!”鈴木えみ、『Seventeen』『PINKY』のモデル仲間との集合ショットに大反響
モデルの鈴木えみ(39)が1月21日に自身のInstagramを更新し、雑誌『Seventeen』や『PINKY』のモデル仲間らとの集合ショットを公開し反響を呼んでいる。
この日の投稿では、自身がSeventeenのオーディションを受けた時からPINKYの休刊までお世話になった編集長の”出版社卒業”をモデル仲間で集まってお祝いしたことを報告。モデル仲間との集合ショットを公開。お世話になった編集者を榮倉奈々、徳澤直子、木下ココ、紺野ゆり、黒木なつみとともに囲む写真を披露した。
編集長が”親代わり”の存在だったと明かした鈴木は、人生で初めて生ハムメロンを食べたことや、眼科へ連れて行ってもらったことなど、当時を振り返り、「PINKYという居場所を作ってくれたのもいつも大きな愛で私たちを包み込み肯定してくれた この日は懐かしすぎる資料をたくさん受け取り、みんなで思い出話に花を咲かせました」と自身の懐かしい写真も披露した。
そして、「田川さんはこれからヒューストンの大学に通ったり旅をしたりして、帰国後新たなお仕事を始めるそうです。いつだってパワフルで前向きで、人生を謳歌する生き様はみんなの憧れ 帰ってきたら、また集まりましょう この日会えたみんなもありがとう」と締めくくった。
この投稿には、「えみがほんとに素敵な大人になっていくのをずっと見ていられることが幸せ 今回も仕切ってくれてさすがでした」と編集長からの反応が寄せられているほか、「SEVENTEEN懐かしいな」「世代過ぎて、激熱ショットです」「エモすぎるメンバー 教科書よりも必死で読み漁ったし共に育って来た」「私の青春」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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