麻生泰医師が献体写真騒動に動画で言及 迂闊なミスで“一発アウト”の風潮に疑問 「生活状況が良くない人が増えてるのかな」
1月16日、東京美容外科の「麻生泰」(登録者数22万人)医師がYouTubeチャンネルを更新。「Xの炎上について【南原竜樹 X 麻生泰】」と題した動画を投稿し、献体写真のSNS投稿騒動について言及しました。
献体写真の騒動に言及
今回は実業家の「南原竜樹」(同13万人)との対談動画となっています。冒頭、麻生医師は「僕、年末からだいぶ炎上してまして…」と切り出し、事の経緯を説明。
南原は、発端となった黒田医師の投稿は迂闊だったと指摘しつつ、それ自体は「小さな事件」だとします。麻生医師は、大炎上したのは自身の謝罪の仕方が悪かったためだと認め、黒田医師を守りたかっただけなのが、逆に苦しい立場に追い込む結果となり、「逆にあの女医さんに申し訳ないなと思ってるんですけども」と語りました。
麻生医師によると、今回の騒動で黒田医師の処分や謝罪を求める声が多く届いたのだとか。麻生医師は「医療ミスをしたわけでもないし、犯罪行為でもないですよ」「表で聖人君子ヅラをして、裏で悪いことをしてる人のほうがよっぽど悪くて」と語り、「きれいな状態で解剖できる機会っていうのはとっても貴重なんですよね。それがテンション上がっちゃったんですよね」と、黒田医師をフォローしました。
また、南原はアメリカと日本の文化の違いを指摘します。自身が参列したアメリカでの葬儀は明るい雰囲気だったといい、今回の解剖実習がグアムで行われたことも影響したのではないかと推測。麻生医師も同意し、アメリカの解剖実習ではSNSに遺体と共にピースやサムズアップを写真がよく投稿されていると言及しました。
“一発アウト”を非難
南原は、最近の日本に見られる「少しの迂闊な行動に対して、もう全力集中でみんなが攻撃していく」風潮を“一発アウト”と表現し、「日本のこの“一発アウト”は良くないと思ってるんですよ」と批判。一生をかけた努力などが一瞬で失われてしまうことを、やりすぎだと感じると述べます。今回のような悪意のない「迂闊な行動」に非難の矛先を向けるのではなく、特殊詐欺を例に、明らかな犯罪に目を向けるべきだと訴えました。
麻生医師は、「よっぽど生活状況が良くない人が増えてるのかなっていうのをちょっと感じますね」とコメント。南原もこれに同意し、昭和の時代は希望があったとすると、「政治が間違ってるからこうなったんだ」と持論を述べました。
最後に、麻生医師は今回の件を受けて「食欲が減った」と打ち明けます。「ハートが鉄板の僕でも1800万インプレッションで悪口言われたらこうなるんやなと思って」と笑うと、炎上で追い込まれて自殺を選択する人の気持ちが分かったと心境を語りました。
また、炎上の一方で本業である診療の予約はいっぱいなのだとか。中には炎上がキッカケで麻生医師を思い出し、来院する人もいたことを明かしました。
南原は、今回の件で麻生医師もある程度自重する必要があると指摘。ただし、世間が言うほどのものは必要はないとしています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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