1月22日、大阪市で「つながる特許庁 inKANSAI」 「スタートアップの成長戦略」で講演やパネル討論
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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特許庁は、ビジネスにおける知的財産の活用をサポートする目的で全国各地で行っている「つながる特許庁」の次回開催「つながる特許庁 in KANSAI」(1月22日・大阪市)の内容を公表した。
テーマは「スタートアップの成長戦略 ―ビジネスモデル、無形資産と資金調達―」で、知財など無形資産の活用戦略と資金調達などについて解説する。マイクロ波化学(大阪府吹田市)の社長CEO(最高経営責任者)・吉野巌氏と、ミライロ(大阪市)社長・垣内俊哉氏が講演するほか、パネルディスカッション「関西のスタートアップ成長戦略」を行う。主催は特許庁、中小企業庁、近畿経済産業局。会場はオービックホール(大阪市中央区)。
「つながる特許庁」はその後、岐阜県大垣市(2月13日)、沖縄県宮古島市(2月26日)で開催する。詳細は「つながる特許庁」ホームページ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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