<速報>松山英樹が2打差をつけて単独首位 ラスト3ホール突入
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ザ・セントリー 最終日◇5日◇プランテーションコースatカパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの開幕戦は最終ラウンドが進行している。ツアー11勝目松山英樹は、15ホールを消化してトータル33アンダー。単独首位でラスト3ホールに突入した。
スタートホールの1番をパーで滑り出すと、迎えた3番パー4。2打目で2バウンドしたボールがカップイン。ショットインイーグルを奪った。5番パー5でバーディ、7番では今大会2つ目のボギーとなった。それでも、8番、9番で連続バーディを奪い、前半のプレーを終えた。
バックナインでも勢いは止まらない。11番では9メートルを沈めてバーディ。続く12番でも6.5メートルを沈めて、パッティングがさえわたった。
松山を追う2打差の2位にコリン・モリカワ(米国)。7打差の3位にイム・ソンジェ(韓国)。9打差の4位タイにルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)、コーリー・コナーズ(カナダ)、ジョナサン・ベガス(コロンビア)が続いている。
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