元フジテレビアナ・渡邊渚、『やり残したことをやり切るまでは頑張って生きてみようかな』仕事納めを報告
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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元フジテレビジョンのアナウンサーで現在は、フリーで活動している渡邊渚(27)が12月30日に自身のInstagramを更新し、仕事納めを報告した。
この日の投稿では、「今日で一応、仕事納めでした!(まだ自宅でやるべき仕事は残っているけど)」と報告すると、2024年を振り返った。
2023年7月から体調不良の療養のため仕事を休養し、今年8月末でフジテレビを退社。10月1日には自身のInstagramでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表し、専門治療が終了したことを報告していた。
渡邊は、「一年半前に突然仕事ができなくなった日からいろんなことを諦めてきましたが、今は『やり残したことをやり切るまでは頑張って生きてみようかな』という気持ちで過ごしています!」と明かすと、「社会復帰してまだ3ヶ月も経っていませんが、『一緒に仕事をしよう!』と言ってくださる方々がいて、あらゆるジャンルのお仕事を、信頼できる人たちとともにでき、本当に幸せで、ありがたい限りです。」と感謝をつづった。
さらに、「応援してくださる皆さんのおかげで、真っ暗な日々を抜け出すこともできました。本当にありがとうございます。」とファンへメッセージを伝えた。
最後に、「私のすべきことは、これまでと何一つ変わらず、目の前にあることに真面目に、そしてひたむきに取り組み続けることです。来年もこれまで通り頑張ります。それでは皆さん、良い年の瀬をお過ごしください!」と意気込みつづり、締めくくった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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