2戦連続Vの川崎春花が89位に浮上 日本勢最上位は古江彩佳の8位【女子世界ランキング】
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
7月22日付の女子世界ランキングが発表された。前週の国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制し、2戦連続優勝を挙げた川崎春花が21ランクアップの89位に浮上した。
2位タイに入ったパリ五輪代表の山下美夢有は19位→16位と順位を上げた。
日本勢最上位は、古江彩佳の8位。以降は、笹生優花(10位)、山下、畑岡奈紗(27位)、岩井明愛(40位)、小祝さくら(42位)、竹田麗央(45位)、西郷真央(52位)、渋野日向子(53位)と続いている。
米国女子ツアーの「Danaオープン」を制したシャネッティ・ワナセン(タイ)は43位から33位に浮上した。
1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ(米国)、3位コ・ジンヨン(韓国)のトップ3勢に変動はなかった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。