日本VS台湾、汗だく大食いファイト!30分でルーロー飯何杯食べられる?:デカ盛りハンター
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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金曜夜7時25分からは、「デカ盛りハンター」【日本一のスーパー「ライフ」で限界まで食べたら会計は!?】を放送!
「テレ東プラス」では、11月15日(金)に放送された「日本VS台湾!国民食“ルーロー飯”で大食い決戦」をプレイバックする。
【動画】日本VS台湾、汗だく大食いファイト!制限時間30分のルーロー飯対決、勝つのはどっち?

デカ盛りハンターin台湾! ロシアン佐藤とますぶちさちよが、台湾の大食い王者・ディンディン&無敗の女王シャオホイと大食い対決!
今回は、日本対台湾=2対2のチーム戦。制限時間30分で、食べた総重量の多いチームが勝利となる。

対決食材は、「五燈奬 台北店」の「ルーロー飯」(1杯150g)。台湾の国民食とも言えるルーロー飯を、4人はどれだけ食べるのか!? MCの相田周二(三四郎)が見守った。
いよいよバトルスタート!
台湾チームは、シャオホイがわずか11秒、ディンディンが15秒で1杯目を完食。地元民の声援を受けながら、1分30秒で合計11杯と驚異のロケットスタートを切る。

一方、日本チームは速さより味わうことを重視!? スパイスは使わず、使用するのは豚肉の皮と脂身のみ、豚肉本来の味を楽しめる逸品に、ますぶちも大興奮。
台湾チームは「1人30杯食べれば勝てる」と作戦を立て、10分経過時点でシャオホイが22杯を完食! ここで台湾チーム42杯、日本チーム37杯と5杯差に。ロシアンが大口で奮闘するも、気温32度という暑さに阻まれ、その差はなかなか縮まらない。
折り返しとなる15分経過時点でも、台湾チームが優勢。日本チームは巻き返せるのか!?

17分が経過し、目標としていた30杯に到達したシャオホイ。この時点で4.5kgを食べているにもかかわらず、立ち上がって軽く体を動かすと、「ちょっと動いたから、もっと食べちゃおう!」と余裕の表情。目標を40杯にシフトし、さらにギアを上げる!

台湾チーム優勢で進む中、残り10分時点で戦況に動きが。
台湾チームが苦しそうな表情で立ち上がり、急激にペースダウン。黙々と追い上げていた日本チームがついに横並びに躍り出た! しかし台湾チームも諦めず、壮絶なデッドヒートが始まる。

両チーム一歩も譲らず、ここでタイムアップ! なんとどちらも70杯完食で、結果はドロー。食べかけの残量が少ないチームが勝利となるが、果たして!?

台湾チームが264.5g、日本チームが217.5gで日本チームの勝利! 最後に一口ねじ込んだロシアンの根性が勝敗を分けた。
シャオホイ39杯、ロシアン38杯、ますぶち32杯、ディンディンが31杯完食し、4人で食べた総重量は21kg! 「五燈奬 台北店」さん、ごちそうさまでした。
「テレ東プラス」では、11月15日(金)に放送された「日本VS台湾!国民食“ルーロー飯”で大食い決戦」をプレイバックする。
【動画】日本VS台湾、汗だく大食いファイト!制限時間30分のルーロー飯対決、勝つのはどっち?

デカ盛りハンターin台湾! ロシアン佐藤とますぶちさちよが、台湾の大食い王者・ディンディン&無敗の女王シャオホイと大食い対決!
今回は、日本対台湾=2対2のチーム戦。制限時間30分で、食べた総重量の多いチームが勝利となる。

対決食材は、「五燈奬 台北店」の「ルーロー飯」(1杯150g)。台湾の国民食とも言えるルーロー飯を、4人はどれだけ食べるのか!? MCの相田周二(三四郎)が見守った。
いよいよバトルスタート!
台湾チームは、シャオホイがわずか11秒、ディンディンが15秒で1杯目を完食。地元民の声援を受けながら、1分30秒で合計11杯と驚異のロケットスタートを切る。

一方、日本チームは速さより味わうことを重視!? スパイスは使わず、使用するのは豚肉の皮と脂身のみ、豚肉本来の味を楽しめる逸品に、ますぶちも大興奮。
台湾チームは「1人30杯食べれば勝てる」と作戦を立て、10分経過時点でシャオホイが22杯を完食! ここで台湾チーム42杯、日本チーム37杯と5杯差に。ロシアンが大口で奮闘するも、気温32度という暑さに阻まれ、その差はなかなか縮まらない。
折り返しとなる15分経過時点でも、台湾チームが優勢。日本チームは巻き返せるのか!?

17分が経過し、目標としていた30杯に到達したシャオホイ。この時点で4.5kgを食べているにもかかわらず、立ち上がって軽く体を動かすと、「ちょっと動いたから、もっと食べちゃおう!」と余裕の表情。目標を40杯にシフトし、さらにギアを上げる!

台湾チーム優勢で進む中、残り10分時点で戦況に動きが。
台湾チームが苦しそうな表情で立ち上がり、急激にペースダウン。黙々と追い上げていた日本チームがついに横並びに躍り出た! しかし台湾チームも諦めず、壮絶なデッドヒートが始まる。

両チーム一歩も譲らず、ここでタイムアップ! なんとどちらも70杯完食で、結果はドロー。食べかけの残量が少ないチームが勝利となるが、果たして!?

台湾チームが264.5g、日本チームが217.5gで日本チームの勝利! 最後に一口ねじ込んだロシアンの根性が勝敗を分けた。
シャオホイ39杯、ロシアン38杯、ますぶち32杯、ディンディンが31杯完食し、4人で食べた総重量は21kg! 「五燈奬 台北店」さん、ごちそうさまでした。
記事提供元:テレ東プラス
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