幼い頃に自分を救ってくれた恩人はジユンの父親だった!? 残酷な真実を知るウノ『わたしの完璧な秘書』第18話
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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『わたしの完璧な秘書』
“育児達人秘書の「彼」とCEO「彼女」の完璧なケアロマンス”がテーマとなっているロマンスドラマ『わたしの完璧な秘書』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
「絶対に君を助けるから」耳に残る恩人の最期の言葉
ヘジンはネクストの理事会の議長を接待し、キャリアウェイ推薦の候補者がCEOに選ばれるよう手を回そうとしていた。一方、ウノは幼い頃に自分を救ってくれた恩人を捜していたが、調べていくうちに思いもよらない事実にたどりつく。
父子家庭だったウノは、家が火事になったとき部屋に1人だったため、助けてくれる人がおらず逃げ遅れてしまった。そこへ駆け付けた人物こそジユンの父親だった。ジユンの父は「絶対に君を助けるから」と言って意識を失いそうなウノを抱きかかえ、やってきた消防士にウノを預ける。と同時に、ジユンの父は爆発に巻き込まれ命を失ってしまった。
残酷な真実を知ったウノは、ジユンの父親が眠る墓へ足を運び「感謝してます、おかげで助かりました」と花を添えると「それから、ジユンさんを私が守りたいんです。いいですか?」と頭を下げる。そして全てをジユンに打ち明けようと連絡を取るのだが……。
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【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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