<中間速報>西郷真央が1差2位で後半へ 単独首位は地元のイン・ルオニン
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<ビュイックLPGA上海 最終日◇13日◇チージョン・ガーデンGC(中国)◇6672ヤード・パー72>
米国女子ツアーアジアシリーズ初戦の最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、ツアー初優勝を狙う西郷真央は前半を1バーディ・1ボギーで回り、首位と1打差のトータル18アンダー・2位でバックナインに入っている。
トータル19アンダー・単独首位に中国のイン・ルオニン。1打差2位に西郷、2打差3位にはキム・セヨン(韓国)が続いている。
畑岡奈紗はトータル11アンダー・12位タイ。スポット参戦の森田遥はトータル10アンダー・14位タイ、勝みなみはトータルイーブンパー・56位タイで後半をプレーしている。
渋野日向子は11ホールを消化して2つ伸ばし、トータル3オーバー・65位タイ。西村優菜はトータル5オーバー・71位タイ、稲見萌寧はトータル7オーバー・75位につけている。
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