<中間速報>西郷真央が首位、畑岡奈紗2差追走 渋野日向子はイーブンでプレー中
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ビュイックLPGA上海 3日目◇12日◇チージョン・ガーデンGC(中国)◇6672ヤード・パー72>
米国女子ツアーアジアシリーズ初戦の第3ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、ツアー初優勝を狙う西郷真央がトータル13アンダー・首位タイで後半に入っている。
西郷と並ぶ首位にはルーシー・リー(米国)。1打差3位タイにはキム・セヨン(韓国)とイン・ルオニン(中国)が続いている。
畑岡奈紗はトータル11アンダー・5位タイ、勝みなみはトータル2アンダー・46位タイ。スポット参戦の森田遥はトータル7アンダー・16位タイにつけている。
渋野日向子は14ホールを消化して2バーディ・2ボギー。トータル3オーバー・66位タイにつけている。稲見萌寧も66位タイ、西村優菜はトータル5オーバー・72位で後半をプレーしている。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。