木下稜介、池村寛世が首位で日本OP最終日へ 稲森佑貴ら1差3位
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<日本オープン 3日目◇12日◇東京ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇7251ヤード・パー70>
日本一決定戦の第3ラウンドが終了した。木下稜介と池村寛世がトータル3アンダー・首位タイで最終ラウンドに駒を進めた。
トータル2アンダー・3位タイに大会2勝の稲森佑貴と今平周吾。トータル1アンダー・5位には中島啓太が続いた。
大会初Vを狙う石川遼はトータル5オーバー・15位タイ。昨年覇者の岩崎亜久竜は「78」を叩き、トータル8オーバー・39位タイに後退した。
2週連続優勝がかかる金谷拓実はトータル4オーバー・11位タイ。今季4勝の平田憲聖はトータル7オーバー・21位タイで3日目を終えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。