会社員とパート・アルバイトで違う?【図解】詐欺に遭った後、誰に相談した?詐欺被害後の対処法や頼る相談先の違い
詐欺被害後の対処内容を職業別に見ると、相談先や対応の違いが見えてきました。会社員とパート・アルバイト層を比較して紹介します。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
会社員とパート・アルバイトで違う?詐欺被害後に頼れる相談先

詐欺に遭った後、誰に相談した?
スマホ詐欺の被害経験者41人のうち、対処内容(Q10)で「相談」「報告」「連絡」という言葉に触れていた割合を職業別に見ると、会社員(正社員)は23件中15件(65.2%)、パート・アルバイトは9件中7件(77.8%)でした。どちらの層も、被害後に誰かへ相談・報告する行動が多数派を占めています。
| 職業 | 相談・報告言及 | 割合 |
| パート・アルバイト | 7/9件 | 77.8% |
| 会社員(正社員) | 15/23件 | 65.2% |
会社員:カード会社・警察に加え、勤務先への影響を気にする声
会社員の回答では、カード会社や警察への連絡に加えて、電話番号の変更を取引先に案内するなど、仕事上の関係先への影響を気にする内容が見られました。
「電話番号が、怪しいサイトに流出していることを懸念して、電話番号の変更をおこないました。取引先に対して諸事情による電話番号の変更の案内を送付する対応もしました。」(会社員)
パート・アルバイト:家族・カード会社への相談が中心
パート・アルバイト層では、家族への相談やカード会社への連絡を中心とした対処が多く見られました。
「カード会社に連絡し、すぐにカードの利用停止と再発行の手続きを行いました。不正利用分については調査のうえ補償対象になると説明を受け、後日返金されました。」
まとめ:職業を問わず「一人で抱え込まない」が共通の行動
今回の調査では、会社員・パート/アルバイトのどちらも半数以上が家族やカード会社、警察など何らかの相談・報告行動を取っていました。職業による対処の"実施率"の差よりも、勤務先への影響有無など「相談する相手の種類」に違いが見られる結果でした。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
